ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

私と発達障害②

私と発達障害②今思えば少年期は奇行ばかりだったなあ

私は、保育園や小学校時代は奇行ばかりやってきた。


保育所時代は椅子で他の園児の頭を殴打し先生に手足を縛られたことがある。
小学校に入ると授業中に暴れたり抜け出したりとこれまた先生を困らせてしまうことばかりやっていたらしい。


当然、学校内でも「ヘンな奴」としてIJIMEのターゲットにされた。


中学校に進学してもほとんど変わらなかった。
奇行を繰り返すことも、そしてIJIMEのターゲットにされることも。


IJIMEられても、両親は「あんたが悪い。奇行ばかりやるから狙われるんや」と言われた。

 

両親も、周りの人も、そして私自身も、「これは成長すれば次第に収まってくる」と思われていた。

次回に続きます。