ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

「#もしも定時で帰れたら」私もツイートしました。

こんばんは。

今日、ツイッターのタイムラインを見ていたら、労働組合「連合」が「#もしも定時で帰れたら」ツイートキャンペーンをやっているのを見たので私も早速ツイートした。

連合|つぶやき募集中 もしも定時で帰れたら(イベント案内)

その内容がこれ。

長時間・深夜労働が「社会の24時間営業化」を促進させ、労働者をぼろぼろにしているのではないかと思っている。
もはや炊事・洗濯・身の回りの整頓なども手が回らないくらい。
そして「ふくろの味」や家事代行サービスなどが流行ったりする。

定時で帰れることが定着して来たら、こういうこともある程度自分でできるのではないだろうかと私は思う。

ただし、定時で帰っても「宿題作業」なんてものが流行ったらこういう「妄想」も崩れるんですけどね。
わが国の労働環境は「勤勉信仰」があるからなあ…(-_-;)

それでは。