ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

いまこそ、二条師匠に謝ろう。いや謝らねばならない。

こんばんは。¡Buenas noches!

最近「二条淳也」師匠のことが「週刊女性」で綴られていたようだ。
こちらがそのウェブ版の記事。

www.jprime.jpやはりというか、結婚していたのは「数年前」なんやな…
以前本ブログで綴っていた通りや…
あと40代であるということも。

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

あの方、結婚したらしい。
それも、最近ではなくずっと前なんだとさ。
それは昨年(2017年)なのかどうかわからない。
もしかしたらとうの昔に結婚していたのか。
私が親近感を込めてコメントを綴っていたころに。

星野仙一氏の死去と二条師匠の結婚。 - 豚猫大好きぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

 私は以前、こちらの記事の内容を師匠のブログのコメント欄で綴り、師匠から嫌われてしまった。

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「あなたは『発達障害』の疑いがある。認定をもらって『障がい者福祉』を享受し、頼れる『味方』を作った方がいい。恋人*1一人だけではきついのでは」という内容なのだが、かえって彼を怒らせてしまい、以後コメントを投稿しても反映されないまま放置されるようになった。

以前「毒オトナの条件」にも綴ったが、今思えば私は「毒オトナしぐさ」の一つ「マウンティング」をしてしまっていた。

 内心、私は師匠のことを馬鹿にしてしまっていたということだ。

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そして私は同じく師匠に嫌われたコメント投稿者の一人と交流するようになった。
のちに「HIKIKOMORIは矯正収容所にぶち込め」という考えの持ち主だということを知らずに。
私は彼に本ブログなどでいろいろと「栄養」を供給し、彼を勢いづかせてしまった。

いまこそ、二条師匠に謝ろう。いや謝らなければならない。
師匠のブログに投稿したところでどうせ許してくれないし、ここで謝罪の意を綴ったところで何もならないだろうが。

それではまた。

*1:前述のとおり、この記事を綴っていたころはすでに「妻」であった可能性が高い。