ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

毒オトナの条件(52)こちらの言ったことを大袈裟にした上で逆切れ・否定

こんばんは。¡Buenas noches!

今回も毒オトナの条件を綴る。

こちらの言ったことを大袈裟にして逆切れ・否定

先月下旬、「共産党」所属の国会議員氏がこんなツイートをした。

 同党の別の国会議員氏が「PCR検査の拡大」を求めたのに対し、担当大臣氏が、

「全国民1億2千万人を検査しろというのか」

とわざわざ大袈裟にしたうえで否定したという話。

当人のツイートにもあるように「そんなことは誰も指摘していない」のになぜこんなことを言うんだろう。

うちの父親を思い出した

このツイートを振り返ってみて、私は父親を思い出す。

父親とは昔よく口論し、時には「署」に連れていかれたりしたことは以前綴った。

話が平行線なので、私は、

「今ハモウ話サナイデホシイ」

というのだが、父親は、

「ああそうかい!だったらお前とは『金輪際』話も何もしないからな!困ったことがあっても泣きつくなよ!」

といつも言うてたんだよなあ。

いや、「今は」話さないでほしいと言うてるのに、なぜ「金輪際」となるんだろう。それがわからない。

しかしこれって「命名」されているんかなあ。「ご飯論法」みたいに何か「ネーミング」できたらいいんだけど。

とりあえず「1億2千万人検査論法」というか。

そんじゃまた。