読書
与党も野党も茶番第2回。 茶番政党に対して「再生を願って」とうたう本に、「わが意を得たり」というべき論考があったので紹介。
毒オトナ社会の解きかた第33回。最近、友人から借りて読んだ本の感想です。
毒オトナ社会の解きかた第31回。私の新たな師匠「田房永子」氏とフェミニストの大先輩「上野千鶴子」の対談本の紹介です。
毒オトナ社会の解きかた第30回。「私は男でフェミニストです」を読んで、「私も男でフェミニストです」と叫びたくなった。
「ひきこもり国語辞典」に書かれていた「ロリコン」についての一言、これはミソジニーのつぶやきでもある。
毒オトナ社会の解きかた第10回。スーザン・フォワード著「毒になる親」を交え、改めて石川優実著「もう空気なんて読まない」をレビュー。
毒オトナ社会の解きかた第9回。「わたしは黙らない~性暴力をなくす30の視点」のレビューをば。
毒オトナ社会の解きかた第3回。前回の石川優実氏の著書に続き今回は笛美氏の著書のレビュー。
毒オトナ社会の解きかた第2回。先月発売された石川優実氏の著書の感想を綴る。
グループホームに住んでみた・第32回。 ごみ出しについて参考になる書籍のことを紹介したい。
毒オトナの条件・第41回。 今回はライトノベル界隈では珍しい「ファンタジー世界でのフェミニズム」を綴った作品の書評。
おはようございます。¡Buenos dias! 今回も「毒オトナの条件」をお送りする。 この間、「安田浩一」氏の著書「ヘイトスピーチ~『愛国者』たちの憎悪と暴力」を読了した。 本ブログで綴っている「毒オトナ」たちの中でも一大勢力となっている「ネットウヨク…
おはようございます。Buenos Dias!! 恋人が、今月末からの「春の大型連休」*1において「マカオ」に行くんだそうです。うらやましいなあ…私なんか海外旅行自体経験がないのに…ちなみに昨年は地中海の「マルタ」に行ったんだそうだ。 今回は、「ワーキングプア…
おはようございます。Buenos Dias!! 昨日、恋人とともに電車旅行してました。 その電車の中で「フリーター漂流」(旬報社)を読み終えたので、今回はその感想を綴る。
こんにちは。Hola amigos!! 先月、紹介した「すさまじいブログ」こと「VOSOT(ぼそっと)プロジェクト」。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp 当該ブログの管理人の方に「弊ブログのおすすめサイト・ブログ欄に貴ブログのことを紹介してよろしいでしょうか」…
おはようございます。Buenos Dias!! 今朝、私が熱烈応援している「ひきこもり新聞」のことがNHK「おはよう日本」に取り上げられていた。 www.hikikomori-news.com しかし、NHKがそのとき使っていた「全国に54万人」の数字って、40歳以上の当事者を排除した内…
こんにちは。Hola amigos!! 前回に引き続き、「ひきこもりセキラララ」の感想です。 なお、今回は「恋愛と性」についても綴るため、一部で性的な表現を用いる。その辺ご容赦願いたい。
こんばんは。Buenas noches!! 前回記事で紹介した「ひきこもりセキラララ」、只今読了。 私のHIKIKOMORI研究の原点といってもいい本であり、実際ここで綴られる「HIKIKOMORIあるある」集は自分にも当てはまっている。実際、共感の手紙を出版社に送り、著者「…
こんばんは。Buenas noches!! 今、トマ・ピケティ氏の「新・資本論」読んでます。 経済学の本かなあと思ったら新聞コラムをまとめた本みたい。本多勝一氏の「貧困なる精神」シリーズを思わせる内容。 結構分厚い本だけど、読了目指すぞ。ああ、そのピケティ…
こんばんは。 以前にコメ欄で紹介された映画を見てきた。 こちらの記事でも紹介している映画。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp 以下、ネタばれになるため、記事を折りたたみます。
おはようございます。 この間放送した「バリバラ」のことでもう少し深く考えます。 sgtyamabuunyan.hatenablog.com また重いテーマなので折りたたみます。ゲーム関連記事を期待している方本当にごめんなさい。
今週のお題「わたしの本棚」 こんばんは。 私の本棚ですか…社会問題が多いなあ。 最近読んだのは藤田孝典氏の「貧困世代」(講談社現代新書)。 他にも以前紹介した「下流中年」とか、やはり自分とかかわりの深い社会問題の本だね。 あと、大学時代に使用し…
こんばんは。 今回も本日の一言を。
こんばんは。今日も最近読んだ本から印象に残った一言を紹介する「本日の一言」。
おはようございます。今回は久々に本日の一言を。
おはようございます。 本日から新カテゴリー「読書」を設置した。最近、ネット書店などで文庫本や新書本を漁ることが多くなった。そこで、心に残ったフレーズをここに紹介しようと思ったのだ。