おはようございます。¡Buenos dias!
本当に、この国ニッポンらしい「イベント」だったなあと思う。
街頭インタビューでは口々に、
- 素晴らしいお方だった
- ニッポンを本当にいい方に導いてくださった
- こんな形で亡くなるなんて無念でならない
などなど、まるで、
なんて最初から存在していなかったかのような返答。
もちろん、
- わざわざ「国葬=国民の税金を用いて開催する」に値する人物なのか
- 「弔意」の強制につながるのではないか
などの理由で反対の声を上げる人たちもいた。
でも「普通の日本人」にとっては
なんて思っている。
つまり「自分たちとは違う存在」だと思っている。
繰り返しになるが、本当にニッポンにふさわしいイベントだったと思う。