おはようございます。今回も「与党も野党も茶番」。
何を言いつくろうと茶番政党は「家父長ムラ社会」
早速だが、今回はこちらのサイトを紹介する。
立命館大学の研究員の方が運営されているサイトとのことだが、この中の茶番政党に関するいろいろな記事がとても面白い。
早速紹介記事から引用する。
共産党は戦後一貫して、単なる政党にとどまらない「生活共同体的組織」を築いてきました。医療、教育、労働、法律、文化など、社会のあらゆる領域で自前のネットワークを整え、「党に入れば生活が回る」構造をつくってきたのです。この自己完結型の仕組み=内製の論理が、党の強靱さの源泉であると同時に、外部との接触を失わせる閉鎖性をも生んでいます。結果として、過激な行動を取る活動家さえも、党内の“資源”として保持し続ける理由がここにあります。
まさに茶番政党は単なる政党にとどまらない「コミュニティ」、あるいは「ムラ」を形作っているということがこの一文で端的に示されている。
特に青年下部組織なんか「社会問題を大っぴらに討論できる仲間がいっぱいいる!!」とうれしくなるんだよね。これは以前の記事に「下部組織に入会された方への手紙」という形で綴っている。
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ただ、これはいわゆる「カルト」団体も同じなんだよね。エホバの証人とかもそうだし。
そしてその根底には家父長制、そしてその政党版というべき「民主集中制」があると指摘する。
その基盤には、家父長制的家族モデルが組み込まれていました。
この構造は党の民主集中制と深く結びついていました。家庭において父親が指導権を持つように、党組織でも「党中央=家父」が構成員の生活指導を行う。「赤旗」を読めば、「良いテレビ番組」と「悪いテレビ番組」まで書いている。下部組織は「従順な家庭成員」として指導を受け、異論や多様性は「家庭不和」として抑圧される。こうした構造の延長線上に、「模範的人物(ロールモデル)」としての専従活動家や地方議員、献身的なベテラン党員が配置されてきたのです。
家父長制家族モデル…これはまさに「毒親」を生み出す社会モデルでもあるんだよね。
だから毒親、そして(職場などでの)毒オトナたちによる虐待を受けてきた私には恐怖感がよみがえったんだよね。代表による党大会結語とか。
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都合よく利用される「フェミニズム」もしっかり破折
記事では、家父長制の権化というべき茶番政党が「都合よく」「つまみ食い」として利用する「フェミニズム」についても破折している。
このように共産党は、理念上ではジェンダー平等を掲げながらも、実際の生活構造は家父長制に深く依存していました。共産党員がフェミニストやリベラルを自称することには根本的な矛盾があるのです。フェミニズムやリベラリズムは、個人の自律と多様な価値を尊重する思想ですが、共産党は「夫が稼ぎ、妻が支え、子どもを党文化で育てる」という古典的な家族モデルを前提にした生活保守の革命政党です。
池内氏が「自分がどうしてフェミニストになったか」を語るとき、先行する多くのフェミニストたちの存在を忘却の彼方に置き去りにします。彼女はウーマンリブや男女雇用機会均等法をめぐる戦いと葛藤が存在しなかったかのように、自分の母親を通じて1990年の女性の姿を描いていきます。共産党の女性活動家たちは池内氏を見て「今、私たちは真のフェミニストに出会った」と興奮します。その様子は「他なる者」に対する敬意の欠如にしか思えません。
ここに出てくる「池内さん」というのは茶番政党の元衆議院議員だった人で、本ブログでも記事にしている方。
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その後、2021年の衆議院議員総選挙では、「小選挙区での惜敗率は比例代表東京ブロックの茶番政党トップだったが、比例代表での名簿順位は茶番政党特有の『同率順位で惜敗率の高い人から当選』にせず、『党内序列に基づいた順位設定』にしていたために落選」の憂き目にあった方。
参考過去記事
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まあ、池内さんも池内さんだと思う。
茶番政党の論理を内面化し、自分の落選に対して異議を唱えることもしなかったしできなかったんだよね。
市民運動、社会運動の果実をことごとく「都合のいい存在」に仕立てる茶番政党
ただし、これは池内氏の瑕疵ではなく、一つの構造的な帰結なのです。ここで見られた構図は実際的にそうなのです。共産党は共産党の外の運動の歴史を語れない。だから、数十年の運動の蓄積を今発見したかのように語るしかできない。そしてそれに純粋な党員たちは感化されるのだけど、これは単純に自分がずっと「共産党家族」の中にいて外を知らなかったという事実確認でしかないわけです。
(大文字強調は引用者)
この部分はまさにその通りで、先述のフェミニズムはもちろんのこと、人権運動とか、障がい者運動とか、その他もろもろ茶番政党に都合よく利用されるの。
特に「部落差別」の問題なんか茶番政党の「軍門」に下らなかったから執拗に攻撃しているんだよね。
参考過去記事
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さらにはかつて自分たちが「ニッポンを『人民共和国』にしろ!」とわめいていた事実も忘れて「俺たちが日本国憲法の土台を作ったんだ」と大ウソをつく。
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最近では「茶番政党は自分たちの総本山である『ソビエト連邦』の独裁・非人道的なやり方に真っ向から異議を唱えていた」ともいうとったし。
とにかく、茶番政党は都合よくホラも吹く「家父長制支配」の政党であり「ムラ社会」だということがよくわかる記事でした。
まさに「与党も野党も茶番」。
なお、今回紹介した記事のウェブサイトには茶番政党の問題点がいろいろな視点で綴られているので読みごたえがありますよ。
次回に続く。