おはようございます。年が明けてさっそく「A型」を休んでしまいました。
今回は「与党も野党も茶番」。
大変なことになってしまったベネズエラのことについて綴る。
かつて茶番政党は「ベネズエラに学べ」と言うていた
今、ベネズエラではアメリカの「軍事介入」によって国家元首たる大統領が拘束されるというとんでもない状況になっていることはすでに伝えられている通り。
参考記事
さて、私がHIKIKOMORIだったころ、茶番政党の地元支部事務所を「居場所」として「利用」していた20年近く前、茶番政党や「しんぶん(新聞ではない)」では、
「ベネズエラに学べ」キャンペーン
を展開していた。
ベネズエラは「反米」の姿勢をとっていた国家として知られる。
茶番政党もまた「アメリカいいなり糾弾=反米」を党是としてとっていたので琴線にふれたのだろう。
「しんぶん(新聞ではない)」の読み合わせでは何度もベネズエラ関連の記事を音読したし、また同国を伝えるドキュメンタリー映像の視聴もしたっけ。
そして、これらのことを「新しい社会主義のカタチ」とまでみなしていた。
むろん、茶番政党だけでなく、いわゆる「リベラル」がそういう認識だった。
「カリスマ」大統領死去後の混迷
当時のベネズエラ大統領もまた、「カリスマ」を持った存在だった。
国連総会で当時のアメリカ大統領を「悪魔」と糾弾したり、「途上国・第三世界の利益こそ守られるべき」と「『先進国』の収奪」を告発したりしていた。
その後、その大統領は病に倒れる。
カリスマ亡き後のベネズエラは混迷の一途をたどった。
特筆すべきは「ハイパーインフレ」だった。
生活物資もまともに買えない状況だった。
私は思ったなあ。
「カリスマ」がいなくなると本当に組織、国家はもろくなるんだなあ、と。
かつての「ユーゴスラビア」もそうだったし。国家をまとめていた大統領の死去後、悲惨な内戦に陥ったのだから。
茶番政党も同じ
茶番政党もまた同じだ。
先月亡くなった「不破哲三」氏がいたころはまだ茶番政党にも「カリスマ性」があった。*1
しかし、「志位和夫」氏が牛耳るようになってからはもはやカリスマ不在、幹部は志位和夫の犬ばかりになり、もはや「崩壊寸前」なのはご覧の通り。
以前にも綴ったが、茶番政党は「破壊と再生」、あるいは「崩壊と再生」しか道はない。
そしてそうなることによって、「リベラル」は強く自立するだろう。
次回に続く。
*1:もっとも、不破氏がいわゆる「赤い貴族」だったことは以前紹介した鈴木元氏の著書でも綴られている通りだが。