こんばんは。今回も「与党も野党も茶番」。
通常国会早々の衆議院解散…茶番政党も解散してほしい
さて、ニッポン国内もすごい政局になってきたね…
今月下旬開会される通常国会において、早々に衆議院が解散、総選挙が実施されることが確実になった。
はっきり宣言するわね。
政権与党、そして連立政権入りした「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」が圧勝する。
さらには極右とされる政党たちも議席を伸ばす。
そして茶番政党はさらに議席を減らす。
茶番政党は比例代表の目標得票数を減らしはしたものの…
で、当の茶番政党が声明を発表している。
それがまさに言葉通りの「噴飯もの」であった。
もう、読んでいて苦笑いするしかなかったよ。
「財界・大企業優先」「アメリカいいなり*1」を相変わらず一つ覚えのごとく唱えているし。
そして「○○ではありませんか」という茶番政党節も…
以下引用する。
ならば、主権者・国民の厳しい審判を下そうではありませんか。いま主要な野党の多くが、高市政権に迎合し、「政治の表層」だけを見るならば、日本の政治は右翼的潮流に覆いつくされているようにも見えます。しかし、それは「社会の深部の流れ」--多くの国民の切実な要求、世界の動きと深い矛盾をもっています。こうしたもとで、時流に流されず正論を貫く日本共産党の役割はかけがえのないものとなっています。ここに深い確信をもち、広い有権者に伝えきることができれば、必ず勝機をつかむことはできます。全党が勇躍して立ち上がり、解散・総選挙を攻勢的に迎え撃ち、日本共産党の躍進をかちとろうではありませんか。
いやあね、「多くの国民の切実な要求、世界の動き」も高市早苗さんを歓迎しているし、ドナルド・トランプも歓迎している。(ベネズエラを見よ。)
それがいつまでもわからない茶番政党に対しては昨夏の参議院議員通常選挙や一昨年秋の衆議院議員総選挙でもそれこそ「審判」が下されているんだけどね。
茶番政党=日本共産党はニッポンには必要ない!!
という、ね。
むろん、「深い確信をもち、広い有権者に伝えき」ったところで、茶番政党には勝ち目などない。
トーンダウンはしたが、まだ「650万票」…
で、今回の目標。
比例代表選挙は、第29回党大会で掲げた「650万票、得票率10%以上」の実現を展望しつつ、今回の総選挙では、全国の比例目標としては「450万票、得票率7・5%以上」を必ずかちとること、「すべての比例ブロックの議席獲得と議席増」の目標を堅持し、各ブロックで対応する比例目標を決めてやりぬくことを、常任幹部会として確認し、全党のみなさんに訴えることとしました。
一応、「450万票」ととりあえずはトーンダウンしているものの、「党大会で掲げた650万票」はあきらめていないわけだ。
450万票さえも茶番政党の現状を把握したうえでの数字とは思えない。昨夏の参議院議員通常選挙では280万票しか獲得できていないんだよ?
それでどうやって票を掘り起こすの?
で、「赤本」「青本」の話…もうええかげんにせえや
で、やはり、「赤本」「青本」の話も登場する。
全党でとりくんできた「集中期間」では、『Q&A いま「資本論」がおもしろい』(赤本)と『Q&A 共産主義と自由』(青本)の学習が6千を超える支部に広がり、党綱領がめざす社会主義・共産主義の魅力、搾取のしくみをつかみ、科学的社会主義の立場で社会変革の展望を語る力と意欲が大きく高まっています。
「赤本」「青本」がネットメディアの番組でとりあげられ、街頭宣伝でも話題になるなど、資本主義の搾取の「謎解き」や社会主義・共産主義の未来像が、わが党に触れたことがない人々、党支持者ではない人々にも新鮮な共感を広げうることは、「集中期間」の実践が証明しています。
党大会以来、「赤本」「青本」でつかんだ成果と確信を、選挙戦に全面的に生かし、党綱領と科学的社会主義、未来社会論の魅力をおおいに語ろうではありませんか。
こんな文章読んだら、茶番政党の「信奉者(私も一昨年までその一人だった)」以外は「ドン引き」される可能性大ということすら想像できないのだろうか。
何度も綴るが、「未来社会」って何年後に実現可能なんですか?
まさか、数世紀の時間がかかるとか言わないですよね?
ほんまにええ加減にせえや。
で、以前に著書のことを綴った「鈴木元」氏によると、「赤本」「青本」に続く名誉代表「シーフード和夫(仮名)」氏による著作第三弾として
「緑本」
の出版も予定されているそうな。
⑤ところで自民党は、高市総裁を前面に出したポスターを30万枚つくり年末・年始に貼り出すそうである。共産党は志位議長の資本論学習会の説明書である『緑本』出し普及するそうである。ピントはずれも良いところである。
(2025年12月18日のFacebook投稿より。)
「黄本」でなくてよかったなあ…全然よくないが。
しかし本当に「大川隆法しぐさ」を隠さなくなったことは確実。
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
衆議院解散とともに、茶番政党もいい加減に解散してほしい。
むろん、れいわ新選組にも幻滅している。もはや学習性無力感を胸に生きるしかない
さて、私が茶番政党に代わって支持・応援してきた「れいわ新選組」も、所属衆議院議員氏が(党内で諮ることもなく)政権与党幹部と一緒にイスラエル訪問するなど党としての弱点を露呈してしまっている。
むろん、茶番政党は欣喜雀躍とばかりにれいわ新選組への攻撃材料とした。
いわく、「民主集中制」に則った政党運営をしていないから起こった失態なのだ、とね。
もう、どの政党も頼れない。まあ政党は頼るものでもないし。
むしろ、私たち社会的マイノリティは本当に無力な存在だと、「学習性無力感」を胸に今を生きるしかない。
次回に続く。
*1:「言いなり」ではない。