障がい者は社会に貢献できない…やはり「脱・主流秩序」が必要だ。

おはようございます。 今回も前回に引き続き、「バリバラ」の例の事件検証の回から。 www6.nhk.or.jp 前回記事で綴った「発達障害の当事者」のほかに、番組ではもう一人「事件の容疑者に共感できる」人にインタビューしている。