こんにちは。今回も「与党も野党も茶番」。
東武東上線で茶番政党の宣伝カーが事故を起こしたことについて綴る。
東武東上線の宣伝カー事故で明らかになった茶番政党の実態
さて、衆議院議員総選挙が終わった直後、茶番政党がまたアホなことをやらかした。
東武東上線の踏切で茶番政党の宣伝カーが立ち往生、そのまま列車と衝突したんだって。
踏切で立往生したときに非常ボタンすら押さなかったらしい。
パニックになったんだろうけど、これで茶番政党はさらに白い目で見られることだろう。
運転していたのは80代…もはや茶番政党で活動しているのは「後期高齢者」
で、当の茶番政党宣伝カーを運転していた人が、
80歳代
だときいて茶番政党の現状は相当深刻だなあと思った。
もはや党を支える主力が「後期高齢者」だということ。
そしてその高齢者たちが「死ぬまで働き続けなければならない」ということに。
その件は以前のブログにも綴っている。
その過去記事
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
もちろん、茶番政党としても手をこまねいているわけではない。
若年層向けコンテンツを作成したり、ゆるくつながるための「サポーター制度」も新設している。
しかし当の若年層に向けて全然「響いていない」。
むしろそういう人たちは「れいわ新選組」に行ってしまっている。
ここら辺を真剣に考えなければならないのに党幹部は「今のままでいいんだ、『折り入って作戦』で『入信』させるんだ」と言い続けている。
というよりも、指導層もまた「後期高齢者」が多いのでこんなことにならざるを得ないのだろう。
支えている(活動している)のも後期高齢者なのだし。
茶番政党は変わらなければそれこそ「老衰」する
本当にこの茶番政党は「石頭」なんだよなあ…
SNSでの「工作」もあまりにも稚拙だし。
参考過去記事
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
本当になんとかしないと「茶番政党」のまま来年の参議院議員通常選挙や東京都議会選挙でも惨憺たる結果を招くことになるぞ。
まさに党の「老衰」。
次回に続く。
追記
今回の東武東上線事故について面白い記事があったので紹介する。
しかし、
「自民党を倒す」という熱い思いを持っていた85歳の男性は、皮肉にも自身の政党の看板を倒してしまった。
という締めの言葉は愉快痛快すぎる。
看板だけでなく茶番政党自身も倒れそう。