2024-01-01から1年間の記事一覧
与党も野党も茶番第23回。茶番政党の新聞が公然とれいわ新選組への誹謗を開始した件。
与党も野党も茶番第22回。「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」について克明に分析した本を紹介。
与党も野党も茶番第21回。茶番政党新代表氏のパワハラの「裏」を考察。
毒オトナ社会の解きかた第69回。変なメガネをかけている「経『罪』学者」について綴る。本人もさることながら、こんな御仁を起用するテレビ屋、マスコミ屋はいい加減にしないといけないのではないか。
与党も野党も茶番第20回。中北浩爾氏に対する茶番政党の態度から、茶番政党の新聞はジャーナリズムでも何でもないことを明らかにした件。
今日であれから13年目。今年も例の歌の動画を貼り付けます。
与党も野党も茶番第19回。戦前、茶番政党のために殉死した女性を持ち上げるのって「KAMIKAZE」を美化するのと同じではないのかという話。
与党も野党も茶番第18回。ついに松竹氏が茶番政党を提訴した。
与党も野党も茶番第17回。茶番政党の「入党呼びかけパンフ」のウソを破折する。
与党も野党も茶番第16回。雨宮処凛氏のマガジン9コラムから、「与党も野党も茶番」ゆえに「自衛」を考えなくてはならなくなった話。
与党も野党も茶番第15回。茶番政党は本当にうちの父親に似てきたなあ。自分の非を認めない態度とか。
与党も野党も茶番第14回。茶番政党の「忠犬」たちが吠えれば吠えるほど一般市民から忌避されるという話。
与党も野党も茶番第13回。先日おこなわれた京都市長選挙における茶番政党の態度について。
与党も野党も茶番第12回。茶番政党の「責任者」「代表者」がとにかく曖昧模糊としているという話。
与党も野党も茶番第11回。最近の茶番政党の問題で示唆を与えてくれたブログを紹介します。
与党も野党も茶番第10回。茶番政党党大会の「恫喝結語」について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第9回。今回の党大会で完全に幻滅した。