シリーズ連載「与党も野党も茶番」
与党も野党も茶番第28回。実現するとしても数世紀の時間がかかりそうな「社会主義」「共産主義」よりも、「今の暮らし」が欲しいんだという話。
与党も野党も茶番第27回。ニッポン毒オトナ社会の「プチ・プーチン」と化した茶番政党。その源流について考える。
与党も野党も茶番第26回。市議会議員や素敵な党幹部にひどい仕打ちをする茶番政党に怒りを禁じえない話。
与党も野党も茶番第25回。相変わらず世界大会が分裂開催のままのニッポンの核兵器廃絶運動について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第24回。「オリパラ」メダリスト諸氏はなぜ国会議員転身のときは政権与党に入るのだろうという話。
与党も野党も茶番第23回。茶番政党の新聞が公然とれいわ新選組への誹謗を開始した件。
与党も野党も茶番第22回。「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」について克明に分析した本を紹介。
与党も野党も茶番第21回。茶番政党新代表氏のパワハラの「裏」を考察。
与党も野党も茶番第20回。中北浩爾氏に対する茶番政党の態度から、茶番政党の新聞はジャーナリズムでも何でもないことを明らかにした件。
与党も野党も茶番第19回。戦前、茶番政党のために殉死した女性を持ち上げるのって「KAMIKAZE」を美化するのと同じではないのかという話。
与党も野党も茶番第18回。ついに松竹氏が茶番政党を提訴した。
与党も野党も茶番第17回。茶番政党の「入党呼びかけパンフ」のウソを破折する。
与党も野党も茶番第16回。雨宮処凛氏のマガジン9コラムから、「与党も野党も茶番」ゆえに「自衛」を考えなくてはならなくなった話。
与党も野党も茶番第15回。茶番政党は本当にうちの父親に似てきたなあ。自分の非を認めない態度とか。
与党も野党も茶番第14回。茶番政党の「忠犬」たちが吠えれば吠えるほど一般市民から忌避されるという話。
与党も野党も茶番第13回。先日おこなわれた京都市長選挙における茶番政党の態度について。
与党も野党も茶番第12回。茶番政党の「責任者」「代表者」がとにかく曖昧模糊としているという話。
与党も野党も茶番第11回。最近の茶番政党の問題で示唆を与えてくれたブログを紹介します。
与党も野党も茶番第10回。茶番政党党大会の「恫喝結語」について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第9回。今回の党大会で完全に幻滅した。
与党も野党も茶番第8回。茶番政党の組織原則についての破折。この政党は社会の多様性を「バラバラ」だと思っている節がある。
与党も野党も茶番第7回。茶番政党の「党大会決議案」破折第2回目。人権をないがしろにする政党であることが公にさらされた茶番政党に、人権を語る資格はない。
与党も野党も茶番第6回。今回より茶番政党党大会決議案の破折をしていくよ。
与党も野党も茶番第5回。茶番政党がよく言う「支配勢力に攻撃されている」という文言、はっきりいって「集団ストーカーに攻撃されている」と変わらないよね。
与党も野党も茶番第4回。「保守党」を称する差別主義者の政治団体について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第3回。あの茶番政党は本来、戦後民主主義の価値を一番よく理解していたのではないかという話。
与党も野党も茶番第2回。 茶番政党に対して「再生を願って」とうたう本に、「わが意を得たり」というべき論考があったので紹介。
新シリーズ連載「与党も野党も茶番」第1回。れいわ新選組・大石あきこ氏にトーンポリシングをかました茶番政党の元衆議院議員氏の話。