政治・社会
与党も野党も茶番第40回。大阪で発覚した茶番政党への投票呼びかけのための現金供与について考えた。
与党も野党も茶番第39回。雨宮処凛・伊藤昌亮対談が「日本共産党がなぜれいわ新選組に負けたか」をはからずも分析してくれている話。
与党も野党も茶番第38回。アメリカ合衆国大統領選挙の結果からいろいろ考えた。
与党も野党も茶番第37回。茶番政党の80代が運転していた宣伝カーの踏切事故からいろいろ考える。
与党も野党も茶番第36回。茶番政党の衆議院議員総選挙総括を拝見してあきれてしまった話。
与党も野党も茶番第35回。衆議院議員総選挙における茶番政党の結果は残念でもないし当然。
与党も野党も茶番第34回。茶番政党の小選挙区政見放送において候補者が登場せずひたすら党代表の一人語りに終始しているのはひどすぎるという話。
今回の衆議院議員総選挙について思うこと。
与党も野党も茶番第33回。茶番政党を除名された方の著書の紹介である。特に学生運動のパートはかの「いちご白書」そのものであった。
与党も野党も茶番第32回。茶番政党の「贔屓の引き倒し」系SNSアカウントがうちの父親の説教と同じことを言うていた話。
与党も野党も茶番第31回。あまりにも唖然とした茶番政党名誉代表氏のヨーロッパ歴訪について。
与党も野党も茶番第30回。先日茶番政党を除籍になった紙屋氏が私が本ブログで綴りたかったことをうまく言語化してくださっている話。
与党も野党も茶番第29回。茶番政党の大阪総支部のある玉造に行ってきたという話。
与党も野党も茶番第28回。実現するとしても数世紀の時間がかかりそうな「社会主義」「共産主義」よりも、「今の暮らし」が欲しいんだという話。
与党も野党も茶番第27回。ニッポン毒オトナ社会の「プチ・プーチン」と化した茶番政党。その源流について考える。
与党も野党も茶番第26回。市議会議員や素敵な党幹部にひどい仕打ちをする茶番政党に怒りを禁じえない話。
与党も野党も茶番第25回。相変わらず世界大会が分裂開催のままのニッポンの核兵器廃絶運動について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第24回。「オリパラ」メダリスト諸氏はなぜ国会議員転身のときは政権与党に入るのだろうという話。
与党も野党も茶番第23回。茶番政党の新聞が公然とれいわ新選組への誹謗を開始した件。
与党も野党も茶番第22回。「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」について克明に分析した本を紹介。
与党も野党も茶番第21回。茶番政党新代表氏のパワハラの「裏」を考察。
毒オトナ社会の解きかた第69回。変なメガネをかけている「経『罪』学者」について綴る。本人もさることながら、こんな御仁を起用するテレビ屋、マスコミ屋はいい加減にしないといけないのではないか。
与党も野党も茶番第20回。中北浩爾氏に対する茶番政党の態度から、茶番政党の新聞はジャーナリズムでも何でもないことを明らかにした件。
与党も野党も茶番第19回。戦前、茶番政党のために殉死した女性を持ち上げるのって「KAMIKAZE」を美化するのと同じではないのかという話。
与党も野党も茶番第18回。ついに松竹氏が茶番政党を提訴した。
与党も野党も茶番第17回。茶番政党の「入党呼びかけパンフ」のウソを破折する。
与党も野党も茶番第16回。雨宮処凛氏のマガジン9コラムから、「与党も野党も茶番」ゆえに「自衛」を考えなくてはならなくなった話。
与党も野党も茶番第15回。茶番政党は本当にうちの父親に似てきたなあ。自分の非を認めない態度とか。
与党も野党も茶番第14回。茶番政党の「忠犬」たちが吠えれば吠えるほど一般市民から忌避されるという話。
与党も野党も茶番第13回。先日おこなわれた京都市長選挙における茶番政党の態度について。