政治・社会
与党も野党も茶番第57回。茶番政党の東京都議会議員選挙結果総括について考えた。
与党も野党も茶番第56回。東京都議会議員選挙で思うことを綴った。
与党も野党も茶番第55回。「茶番選挙」はまさに楾大樹氏による「与党も野党も茶番」の実態告発の書である。
与党も野党も茶番第54回。プレカリアートさんがれいわ新選組に対し「アンチ」になってしまった件。
毒オトナ社会の解きかた第70回。いまニッポン人が抱く「素朴な不安」に対し「正論」がうざいと思われているという話。
与党も野党も茶番第53回。茶番政党が山本太郎氏に痛いところを突かれて顔を真っ赤にしている件。
与党も野党も茶番第52回。茶番政党が「革命政党」宣言、「しんぶん」があの論調になったのも「ファンサ」ではないか。
与党も野党も茶番第51回。茶番政党の「しんぶん日曜版」が日刊紙同様の広報誌になり「金を払って読みたくない」内容になったという話。
与党も野党も茶番第50回。和歌山県知事選挙で負けた茶番政党について。
与党も野党も茶番第49回。忠岡町はこれから大変になると思う。
与党も野党も茶番第48回。名誉代表氏の「資本論」講演を一面記事にするまでになった茶番政党の劣化。
与党も野党も茶番第47回。茶番政党は自ら笑われにいっているとしか思えないキャンペーンばかりしているという話。
与党も野党も茶番第46回。茶番政党専従の「労働者性」、そして「全労連」関係者らしい方の珍論について。
与党も野党も茶番第45回。新年から「『しんぶん』が危ないので10億円ください」とヌカす茶番政党と岡田武史氏との比較。
与党も野党も茶番第44回。崩壊したシリアの政権は「社会主義」を標榜していました。
与党も野党も茶番第43回。茶番政党所属の愛知県・津島市議会議員氏が泥酔の上暴行した件について。
与党も野党も茶番第42回。ナチ親衛隊のドキュメンタリーを見て、彼ら彼女が茶番政党「信者」と同じだなと思った話。
与党も野党も茶番第41回。ベストセラー作家氏が遺した不動産を簡単に売り払ってしまう茶番政党の体質について考えた。
与党も野党も茶番第40回。大阪で発覚した茶番政党への投票呼びかけのための現金供与について考えた。
与党も野党も茶番第39回。雨宮処凛・伊藤昌亮対談が「日本共産党がなぜれいわ新選組に負けたか」をはからずも分析してくれている話。
与党も野党も茶番第38回。アメリカ合衆国大統領選挙の結果からいろいろ考えた。
与党も野党も茶番第37回。茶番政党の80代が運転していた宣伝カーの踏切事故からいろいろ考える。
与党も野党も茶番第36回。茶番政党の衆議院議員総選挙総括を拝見してあきれてしまった話。
与党も野党も茶番第35回。衆議院議員総選挙における茶番政党の結果は残念でもないし当然。
与党も野党も茶番第34回。茶番政党の小選挙区政見放送において候補者が登場せずひたすら党代表の一人語りに終始しているのはひどすぎるという話。
今回の衆議院議員総選挙について思うこと。
与党も野党も茶番第33回。茶番政党を除名された方の著書の紹介である。特に学生運動のパートはかの「いちご白書」そのものであった。
与党も野党も茶番第32回。茶番政党の「贔屓の引き倒し」系SNSアカウントがうちの父親の説教と同じことを言うていた話。
与党も野党も茶番第31回。あまりにも唖然とした茶番政党名誉代表氏のヨーロッパ歴訪について。
与党も野党も茶番第30回。先日茶番政党を除籍になった紙屋氏が私が本ブログで綴りたかったことをうまく言語化してくださっている話。