毒オトナ社会の解きかた第3回。前回の石川優実氏の著書に続き今回は笛美氏の著書のレビュー。

近況報告。フードバンクに行ってきた話を。

毒オトナ社会の解きかた第2回。先月発売された石川優実氏の著書の感想を綴る。

とりあえず報告です。 ブログ更新本当に遅くてすみません。

「毒オトナ社会の解きかた」第1回目です。 「関係ないこと」には興味津々なのに「関係あるかもしれないこと」には知らぬ存ぜぬを決め込む不思議なニッポン社会。

毒オトナの条件80回。正直、覚悟はしていたけどこれほどとはね…これから「毒オトナ社会」がますます猛威を振るうだろう。

毒オトナの条件79回。残念ながら総選挙の結果は「毒オトナ社会」の根強さを思い知らされるものになるだろうね…

毒オトナの条件78回。この期に及んで「財源はどこにあるんだ」とかいうて生存権まで否定されなあかんのか…

毒オトナの条件77回。維新を名乗る政党が言うてる「身を切る改革」なんて、しょせん「メザシの土光さん」の猿真似、二番煎じでしかない。

毒オトナの条件76回。経済的に自立したいので政治には頼らないという人がいるが、本当に経済的に自立している人は政治をも味方につけているはずなんだよなあ。

毒オトナの条件75回。最近「選択的道徳」という言葉を知った。「選択的道徳」を押し付けられるのは決まって「下」だ。

毒オトナの条件第74回。赤塚不二夫の漫画に登場した「こどな」という言葉からふと考えた。

毒オトナの条件・第73回。「共産党」へのデマ発言をした「国際弁護士」氏について。改めて「評論家」はひどい、そして美味しい職業だよなあ。

「93歳のマクド店員」という記事を見た。私の両親同様「働くことしか知らない人」なのかもなあ…

毒オトナの条件第72回。某メンタリスト(笑)氏のことについて思うことを綴った。結局は毒オトナ社会を改めねばならない。

毒オトナの条件第71回。「スポーツウォッシング」という言葉を知った。まさに毒オトナ社会ニッポンで「スポーツウォッシング」は大成功を収めている。

東京2020、まさに「案の定」というべき状況になっているよね。

久しぶりの更新。毒オトナの条件・70回。今回は改めて「石川優実」氏を応援する理由を綴った。

ネットで誹謗中傷を娯楽として楽しんでいる連中って、「こんな風になったのはあんたの責任」とかうそぶくよね。

毒オトナの条件・第69回。今日のNHK憲法記念日特集番組でのワンシーンについて綴った。

毒オトナの条件第68回。石川優実氏への侮辱ツイートから見る「毒オトナの黙らせる手口」を紹介する。

毒オトナの条件・第67回。池内さおりさんが遭遇したこと、そして「報道機関」の劣化について綴った。

私もよく知っている「共産党」地元支部の幹部がやったこと、毒オトナたちは何年たってもネタにして叩くだろうなあ…

毒オトナの条件第65回。以前「環境型ハラスメント」について綴ったがそれが「職場ぐるみ」でおこなわれた企業についてのおなはし。

あれから10年。10年目の今日もこの曲を紹介します。

毒オトナの条件・第64回。サッカーゲーム「FIFA 21」に登場する「No room for racism」アパレル各種が欲しいと思う今日この頃。

東日本大震災から10年。やはり、私は「花は咲く」より「花は咲けども」のほうが好きだ。

看護師の「日雇い派遣」が容認されるそうな。そういえば2000年代就職氷河期に蔓延した働き方だったなあ。

毒オトナの条件第63回。ぼそっと池井多さんのブログでつづられていた「性的サービス」の話。

毒オトナの条件第62回。「わきまえない女」と「わきまえないマイノリティ」で社会を変えよう。