おはようございます。
先日、こんなツイートを見た。
カナダに行った時、飲みに行ったカナディアンにバカにされたのが、日本人て世界で一番芸能ニュースにアクセスしてる人たちなんでしょ、こっちは中学生から環境問題の話とか政治の話を普通に話すよって言われた。調べたら本当だった。バカにされてるよ。日本人。https://t.co/sqgPyVoszB
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) June 22, 2019
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で、この方が紹介している記事がこれ。
neutmagazine.com3年前の記事だが、Yahooのポータルページに載るニュース記事の割合を調べたら、
(前略)アメリカでは芸能ニュースが『Yahoo!』のトップで報道されていた割合は、わずか3%、イギリスは12%。
それに対し、なんと日本では35%もの割合で芸能ニュースが取り上げられていたのだ。芸能人の熱愛や暴露話…。そんなニュースが日本では世界のニュースの倍、自国のニュースとほぼ同じ回数で、トップページに登場していた。
ということだそう。
これは私も驚いた。
たしかに朝の情報番組やニュースサイトはどれも芸能人の話題ばかりだと思っていて、それは世界も同様なのだろうと思っていたが、全然違うとは思わなかった。
そりゃそうだよなあ…
今月は「山里亮太」「蒼井優」両氏の結婚会見がどの局の情報番組を見ても占領していたし*1
そんじゃ。
sあ
itter.com/WRHMURAMOTO/s
せいじtatus/1142428604858396673