ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主にHIKIKOMORIなど、「公認されない社会的マイノリティ」に関することを綴ります。

グループホームに住んでみた(44)利用中の不便

おはようございます。¡Buenos dias!

今回は前回に続き、グループホームに住んでみた。

利用中に感じた不便について綴る。

 

利用中の不便

一年間のグループホーム利用に際し、「親元から離れて暮らす快適さ」がある一方、不便だと思うことも多々あった。

過去記事にも綴ったことがほとんどだが、リストアップしてみたいと思う。

ガスコンロを使った自炊ができない

過去記事では「電気ケトル」や「電子レンジ」である程度自炊も楽しめる旨を綴ったが、やはりガスコンロ*1を使って調理・自炊ができないのは辛い。

あと、炊飯器もないのでパックご飯の容器がとてもかさばることも付け加えたい。

 

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 まあ、前回綴ったように基本的にグループホームは「生活能力が著しく欠けている人が利用する」ことが前提なので変なことして火事などを起こされたら怖いものね…

午後3時にお風呂に入らなければならない

入居当初はお風呂は夕方に入ることになっていた。

しかし、世話人さんの気まぐれで、最近は午後3時ごろに入らなくてはならなくなった。

理由は「他の同居メンバーは早く寝るから」。

ほかにも世話人さんの「俺ルール」に振り回され、ここ2、3ヶ月はしんどかった…

Wi-fiが通じていないため「ギガ死」がつきまとう

また、Wi-fiが通じていないため、スマホの契約も大容量プランに切り替える必要があり、またその大容量プランも月によっては40GB~50GBも使うことがあった。

ここ2、3ヶ月は休職していることもあり動画サイトを見る機会が多かったし…

またアプリのアップデートでも「塵も積もれば山となる」という形で食うし…

そして最大の問題、住民票を移していないゆえの不便

そして一番の不便は、「住民票を移していないゆえにいろいろ不具合、不便が発生する」ということ。

グループホームはあくまで「一時的に利用するもの」なので、住民票を移すということはほとんどしない。

すると、たとえばなにか公職選挙があった際、別の選挙区・自治体のグループホームを利用しているとその選挙の存在自体が忘れられる可能性すらありうる。貴重な政治参加の機会をみすみす捨てることになりかねない。

また、私の場合、「証券会社で新規口座を作ろうとした際」に不便が発生した。

私の職場の同僚が、最近株式投資に凝っており、私も興味が沸いたので証券会社に口座を作る申し込みをした。

後日、その証券会社から電話が来た。

「もしもし、この間新規口座作成の資料をお送りしたかと思いますが、正式な口座作成の手続きをするための書類が入った封書が送り返されてしまうんですね…」

「オ忙シイトコロアリガトウゴザイマス。郵便物デアレバ『転送』ノ手続キハシテイルハズナンデスガ…実ハ現在グループホームニ一時的ニ住ンデイマスノデ」

「いや、この郵便物は転送不可なんですよ…住民票に登録された住所に送らないと駄目なんですよね…これがないと正式な口座作成がいつまでもできません。」

お互い困り果て、口座作成は断念した…

とにかく、もうグループホームは疲れた…

次回に続く。

*1:あるいはIH調理コンロ。