こんばんは。
今回は嫌われて4年近くになった二条淳也師匠について綴る。
二条淳也師匠のブログ「高齢ひきこもり」は、おそらく発達障害当事者だと思われる師匠のこだわりがある。
その一つが、記事タイトルにわざわざ「。(句点)」をつけていること。
弊ブログでもこのスタイルをまねしている。
そしてもう一つ、これは私自身全然気づかなかったのだが、
「数字部分を漢数字で表記している」
ということ。
たとえば「五十年」「千九百八十円」などといった感じで。
嫌われているがゆえに当該ブログにコメントするわけにはいかないので私なりの考察を綴るが、おそらく、
「テンキーやキーボード上部の数字部分に手をやるのが面倒くさい」
からだろう。
そうなると、「ごじゅうねん→五十年」「せんきゅうひゃくはちじゅうえん→千九百八十円」と、直接読みから変換することになる。
で、この場合、一番最初に来るのが大体漢数字なのである。
もちろん算用数字にも変換できるが、何回もスペースキーを押すのは煩わしい。
うん、我ながら名推理だな。
それでは。