ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

すさまじいブログにヒロイン誕生。まさに未来の「大佐」だ。

こんばんは。Buenas noches!!

今回は弊ブログでたびたび伝えている「すさまじいブログ」こと「ぼそっとプロジェクト」について綴る。

vosot.hatenablog.com

最近は、このブログの管理人氏と「マリアテレサ」という自称「精神科医の卵」の女性とのあるSNS*1でのやりとりが紹介されている。
このシリーズ、最初は「外国のうつ・ひきこもり事情」カテゴリーに掲載されていたのだが、その後管理人氏の生い立ちにもかかわる、ということで「スパゲッティの惨劇」カテゴリーに移転している。
弊ブログで言えば、「就職氷河期戦線異状あり」から、「私と発達障害」にカテゴリーを移転するようなものだ。

最近のエピソードで、

ところが、そこには思わぬ展開が
待ち受けていたのである。……

とあったので、まさか、「実はなりすましのネカマでした~」という展開か、と思ったのだが…

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 

なんとこの女性、16歳の少女だったとのこと。

vosot.hatenablog.com

これには一本取られた。
ありがちな展開を予想していたのだが…

文面を見るとおり、ネカマではなさそうだ。
とすれば、これは未来の「大佐」が誕生したというべきだろう。

いやあ、これは将来が楽しみやで。

やりとりを見ていると、このイタリアの少女は大佐が私に接するときの心得を身につけていると感じた。

  • 彼女は「頭ごなし」「決めつけ」をしていない。
  • 彼女は管理人氏の趣味嗜好などを否定しない。

ここらへん、「大佐」=精神保健福祉士とよく似ていた。
なにしろ、管理人氏の主治医とやら*2は「女性、主に母親から男性への虐待なんてあるわけがない」とか決めつけているからね…

大佐の接する手法についてはこちら。

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 また機会があれば、このブログについて紹介するs。

それではまた。

*1:おそらくフェイスブックかと思われる。

*2:ブログでは「塞翁先生」と綴っている。元ネタが誰であるかは各自で探って頂きたい。