ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

私と「共産党」(番外編)しんぶん赤旗日曜版のおすすめポイント

こんばんは。¡Buenas noches!

今回は私と「共産党」の番外編です。

2年前から愛読するようになった「しんぶん赤旗日曜版」のおすすめポイントについて綴ります。

先日、「桜を見る会」の精力的なルポが「JCJ日本ジャーナリスト会議)賞」を受賞した「しんぶん赤旗日曜版」。

www.jcp.or.jp

今回の受賞から、「しんぶん赤旗日曜版とはどんなものか」興味を持たれたかもしれない人たちのために、愛読者である私がその魅力、おすすめポイントを綴っていこうと思います。

しんぶん赤旗日曜版のおすすめポイント

しんぶん赤旗日曜版については、本シリーズ連載の第1回目にも綴っています。

 

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

私はこの「しんぶん赤旗日曜版」を読んで、これは本当に普通の「新聞」とは違うなあと思いました。

そのポイントをいくつか紹介しましょう。

①「です・ます調」で綴られる文体

しんぶん赤旗日曜版(日刊でも可)に目を通すと一番目を惹くのが、

文体が「です・ます調」で綴られているところ

でしょう。

 

f:id:sgtyamabuunyan:20201205120232j:plain

しんぶん赤旗日曜版」の一面。文章をよく見ると、新聞と呼ばれる媒体では非常に珍しい「です・ます」調で文章が綴られていることがわかりますね。

一般紙、大衆紙*1業界紙、そして政党や宗教団体の機関紙がいずれも数ある中で、文章が「です・ます調」で綴られているのは数が少ないのではないでしょうか。

なお、今回はそのことに敬意を表して当ブログでも「です・ます調」で文章を綴ります。

②投書欄ではペンネームの使用もOK

しんぶん赤旗日曜版(日刊も)には読者投稿(投書)欄もあります。

ここで一つ注目すべきポイントは、

ペンネームの使用もOK」

というところです。

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赤旗太郎」という方の投書。「俳句の雅号」みたいな名前から、好きなアニメキャラの名前までさまざまなペンネームの投書がなされます。

基本的に、特に一般紙においてはプライバシー保護に値するケースを除きペンネームの使用は認められていません。

それは、記者に対してと同様に、一般の投稿者に対しても「文章を綴る責任」を持ってもらうためです。*2

しかし、しんぶん赤旗の場合、「共産党」の設立経緯などもあり、堂々と実名を名乗ると官憲ににらまれる恐れがありました。

投書欄でのペンネーム使用が認められているのは、そういう歴史があるのでしょう。

③こども向けページでの「だじゃれコーナー」

しんぶん赤旗日曜版には、こども向けのコーナーもございます。

ここで面白いのは、だじゃれクイズのコーナー。

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ありんこが果物を見つけた!「あ、○○○!」

毎週、なんともくだらない内容のだじゃれクイズが出題されます。

本当にくだらない…

だが、それがいい。(花の慶次並の感想)

ネタを考える人も大変でしょうし…

なお、クイズに回答するとプレゼントがもらえることがありますが、残念ながら送っていいのは小学生のみと決められています。

④広告も面白いものがいっぱい

しんぶん赤旗日曜版にも「広告」がございます。

一般紙ではもちろん大企業の一面広告*3や、「WiLL」「Hanada」など毒オトナ好みの雑誌や書籍の広告がよく載りますね。

しかししんぶん赤旗日曜版では一線を画していて、書籍は「共産党」と近しいとされる出版社のものが中心。*4

また、商品広告もございますが、産地直送の農産物や海産物など、ほんとうに「素朴」で「ほのぼの」としている中小零細業者のものばかりです。

その中で私が面白いと思っているのが「ヤスナガコーヒ*5」。

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エチオピアモカ港はない!」など、コーヒーに対する哲学を熱く語る「ヤスナガコーヒ」の広告。

調べてみたら公式サイトもありました。

煎りたてのコーヒー豆 卸します!ヤスナガコーヒ株式会社

本当はもう一つ、「旅行会社」についても綴ろうと思っていました。

など、これまた一般紙の旅行広告とは一線を画すプランを提供する会社なのですが、この「コロナ禍」で旅行会社自体商売あがったりになってしまっているのか、ここ数ヶ月広告を見ることが無くなっています。

身近に「政党機関紙」を。しんぶん赤旗日曜版はまさに「好適品」

とにかく、面白い読み物が楽しめる新聞としても、「しんぶん赤旗日曜版」はおすすめです。

そして、「政党機関紙」という存在を身近に感じてもらえるための好適品アイテムとしても、日曜版は実におすすめだと思います。

日曜版は月930円。ぜひ一度読んでみて下さい。

それではまた。

*1:ニッポンでは「スポーツ新聞」として出ているものが有名でしょうか。

*2:しかし、インターネットでのコミュニケーションが主流になると、そんな「文章を綴る責任」をかなぐり捨て、「名無し」であることないこと綴ろうとしたネット掲示板サイトが隆盛を極め、現在のSNS界隈にみられるように無責任に著名人などを侮蔑することを「気軽にできてしまう社会」になってしまいました。

*3:ときどきしんぶん赤旗日曜版にも「ユーキャン」の広告が載ることがあります。

*4:主に「大月書店」「新日本出版社」など。

*5:「コーヒー」ではございません。

毒オトナの条件(57)「エール」と「ありがとう」

こんにちは。¡Hola amigos!

本当に更新できずスマヌ…スマヌ…

今回は毒オトナの条件を。

今回の「新型コロナウイルス」の件でよく言われた「主に『エッセンシャルワーカー』などへのエール」について綴ろうと思う。

「エール」と「ありがとう」

さて、医療従事者やその他コロナ禍でも休めない職種の人たちにいろんな形で「感謝の心」を伝えようという「社会運動」がおこなわれた。

などなど…

特にNHKは奇しくも連続テレビ小説「エール*1」を放送していた関係で「みんなでエール」キャンペーンを実施している。

ちなみに今月末の「紅白歌合戦とかいう八百長番宣・反ジェンダー平等歌謡ショー」もこのテーマに沿ったものとしておこなうらしい。

www.nhk.or.jp

www.nhk.or.jp

その一方で生活支援・給付など「実効的な」対策はほとんど取り組まれていない。

これで私が連想するのが「ありがとう」をことさらアピールしていた居酒屋チェーンである。

「ありがとう」で飯が食えるか!

この居酒屋チェーンの「グループスローガン」が、

地球上で一番たくさんの “ありがとう” を集めるグループになろう

である。

www.watami.co.jp

一方で、その「ありがとう」を集めようとして頑張っていたはずの同社社員が「過労自殺」をした事件は記憶に新しいと思う。

lite-ra.com

さらには同社の創業者氏が政権与党の参議院議員になるなど、明らかにその経営理念は「私たち」のほうを向いていないことが明らかになった。

そもそも、「ありがとう」で飯が食えるわけがないのだ。

どれだけ「感謝」を集めても、生活できるだけの資金などが確保できなければいずれ死ぬだけだ。

今回の「みんなでエール」「医療従事者など『エッセンシャルワーカー』への感謝を伝えよう」というキャンペーンを見ていて、この「『ありがとう』という言葉が大好きな居酒屋チェーン」を思い出す。

本当に胸糞が悪い。

次回に続く。

*1:作曲家・古関裕而の一生をモデルにした作品。

【近況報告】府営住宅申し込みでの失態と、スーパーでの出来事。

こんにちは。¡Hola amigos!

兄姉ブログにも綴ったが、歯の神経を抜く治療を受けた。

今回は削って神経を抜く作業をしただけで、かぶせる作業は来週。

さて今回は近況報告を2題綴る。

府営住宅申し込みでの失態

今月初め、先月申し込んだ府営住宅の抽選に当たった通知が来た。

ただここではまだ入居確定ではなく、住民票や戸籍謄本、収入症名のための「住民税課税証明書」などを市役所などで発行してもらい*1、これを管理会社に郵送する必要がある。

先日、管理会社から、

「ご両親(同居人)の住民税課税証明書も送ってください」

という通知が届いた。

不審に思い管理会社に電話をしてみると、

「あのー、あなた、一家3人でお引越しされるんですよね?」

と言われた。

え?えっー?

どうやら、インターネットで申し込むとき、「同居家族欄」というのがあったのだが…

私は「現在の同居家族を入力する欄」だと思って入力したが、実は「引っ越し予定の同居家族の欄」だったというわけだ。

むろん当選は辞退せざるを得なかった。

スーパーでの出来事

昨日、仕事帰りにスーパーに行ってきた。

そのスーパーでは特売セールが開催されており、店にはスーパーの店員のほかに、メーカーの店頭PR要員や、イベント派遣スタッフなども店頭で働いていた。

客の一人が、「プレミアムモルツ」のジャケットを着たメーカーのPR要員と思しき人に、

「あの安売りの洗剤、隣との洗剤の違いを教えてちょうだい」

と聞いてきた。

プレミアムモルツ」の人は困惑した表情で、「多分同じだと思いますが…」と答えようとしていた。

私はかつて「ニ●リ」で受けた嫌な経験を思い出してしまい、とっさに怒鳴り口調で客にこう言った。

「アノサア、コノ人、スーパーノ店員デハアリマセンヨ!?」

こう言った後、自分がとても嫌になった。

  • もしかしたら自分が間違っているんじゃないのか。
  • いくら自分が似たようなシチュエーションで嫌な思いしているからといって、それを他の人にぶつける必要なんてあるのか。
  • そして仕事帰りということで、当然職場の制服のままで来店しているので、言われた客が職場に抗議の電話をしてくるのではないのか。

こんなことが頭をよぎった。

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

府営住宅の件といい、本当に自分が腹立たしい。

それでは。

*1:戸籍謄本は一苦労する。なぜなら私の本籍地は父親と同じ「福井県福井市」のため、福井市役所に手数料の定額小為替などを同封して発行依頼しなければならないんだよね…

私と「共産党」(番外編)なぜ「共産党」は政党交付金(政党助成金)を受け取り拒否するのか

こんばんは。¡Buenas noches!

今回は私と「共産党」を綴ろうと思う。

なぜ「共産党」は政党交付金政党助成金)を受け取り拒否するのか

今日の「れいわ新選組山本太郎」氏の街頭演説では「政党交付金政党助成金とも)」について話されていた。

www.youtube.com

こちらの44分あたりから語られている。

動画によれば同党は1億円余りを受け取っているがそれでも活動を続けるには厳しいらしい。

制度開始からずっと拒否している「共産党

で、制度開始から政党交付金政党助成金)を受け取ることを

「『思想・信条の自由』を侵害する憲法違反の制度だから」

と「共産党」は拒否し続けている。

www.jcp.or.jp

一部引用。

1、国民には政党を支持する自由も、支持しない自由もあります。政党助成金とは、国民の税金の「山分け」ですから、支持していない政党にも献金することを事実上強制する、「思想及び信条の自由」をふみにじる憲法違反の制度だからです。

2、政党の政治資金は、国民とのむすびつきを通じて、自主的につくるべきものです。税金からの分けどりは、この本来のあり方に根本的に反し、政党の堕落と国民無視の政治を助長する制度だからです。

 まあ数ある政党の一つだけが拒否したところで何になる、とも私個人は思うのであるが。

ただ、これは私個人の考えであるが、ここには綴られていない「別の理由」もあるのではないかと思う。

いまだに「暴力組織」と国(政府)に敵視され続けている「共産党」。そんな国の制度に基づく交付なんて受け取れるわけがない

実は、「共産党」はいまだに国(日本政府)から「暴力テロ組織」として敵視され続けている。

驚いたのが警察庁公式サイトのコンテンツとしてこんなものがあったこと。*1

https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm

そりゃあ、こんな風に「共産党」を見ている日本政府からの交付金など受け取れるわけないよなあと思う。

この警察庁の見解をもとに毒オトナたちから「政党のフリした暴力組織」などとステレオタイプまみれの「クソリプ」を投げつけられるんだよなあ…

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 それではまた。

*1:ちなみに「政党要件」を満たしている政党の中で警察庁がこんな風に見なしているのは「共産党」のみ。ほかには「共産党」いうところの「ニセ『左翼』暴力集団」や右翼団体オウム真理教などである。

毒オトナの条件(56)「有毒な男らしさ」とともに「有毒なオトナらしさ」も問題にしたい

こんにちは。¡Hola amigos!

この間の「大阪都構想(笑)=大阪市廃止・OSAKA4区新設」の住民投票、とりあえず否決となってほっとしている。

なにせ、「都構想(笑)反対派」がぜんぜん一丸となっていないところから「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」にとっては「負ける要素無し」だと思っていたからね…

逆に言えば、「負ける要素無し」の「おごり」が足元をすくう形になったといえる。*1

今回は昨日の「おはよう日本」祝日特集で報じられたキーワードについて綴る。

 

「有毒な男らしさ」

午前7時半からの祝日特集。

「有毒な男らしさ」

という言葉がクローズアップされた。

ぶっちゃけいえば、

「男ならいっちょ前に稼げないとね」

「家族を養えないと」

などという価値観の押し付けである。

公式サイトで一週間アーカイブ配信されているのでこちらをご覧ください、と思ったが「NHKプラス」に行くんかい…これ煩わしい手続きを取らないとろくに機能が使えず見逃しアーカイブ配信も閲覧できないんだよな…

www.nhk.jp

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

まあとにかくそういうことや。

ちなみに特集では「北斗晶佐々木健介」ご夫妻がゲスト出演していた。

問題にされるべきは「主流秩序」

まあ、見ていて思ったのはやはり、

「主流秩序」

が人々、特に「弱者・マイノリティ」を苦しめる、ということだったな。

本当に、主流秩序は「有毒」だぜ。

もっと問題にされるべきは「有毒なオトナらしさ」=毒オトナ

さて、私が一番思うのは、

「もっと問題にされるべきは『有毒なオトナらしさ』」、つまりさんざん綴っている「毒オトナ」である。

毒オトナたちも「べき論」押し付けるものなあ…

  • 「お前は何を苦しんでいるのだ、苦しいのはお前だけじゃないんだぞ」
  • 「福祉制度に頼るなんて軟弱だなあ、そんなものにいちいち頼らないのが立派なのだ」

とかねえ…これは男女関係ない。

で、これらの目的は「相手を黙らせる」ことだから。

繰り返すが、「有毒なオトナらしさ」こそもっと問題にされるべき。

次回に続く。

*1:ついでにいえば、「れいわ新選組山本太郎」氏が連日大阪市内に駆けつけ、「都構想(笑)」の嘘っぱちについて詳しく解説を続けたことも大きいと思っている。特に「『大阪の成長を止めるな』?大阪は『維新を名乗るナニワのトランピズム政党』が牛耳ってから実は経済的に停滞しっぱなしのくせに(意訳)」の部分は個人的に「負ける要素」になるのでは、と感じた。

毒オトナの条件(55)「悪夢の民主党政権」「悪夢の平松市政」そして「悪夢の革新自治体」

こんばんは。¡Buenas noches!

実家に戻り、職場復帰もしたのだが、まだ朝起きたとき体が重たい…

風邪は幸い症状が治まったが。

今回は毒オトナの条件第55回。

投票日間近で大詰めとなった「大阪都構想(笑)=大阪市廃止・OSAKA4区」について綴る。

「悪夢の民主党政権」「悪夢の平松市政」そして「悪夢の革新自治体」

以前、前・内閣総理大臣氏が、

「悪夢の民主党政権

と称し以前の民主党政権を罵倒、それに応じて毒オトナたちも民主党政権の構成員だった人たちに嫌がらせをするようになった。

www.youtube.com

参考過去記事

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

さて、今回の「大阪市廃止」住民投票において、「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」の構成員たちは以前大阪市長を務めた「平松邦夫」氏*1のことをひたすらに罵倒している。

まさに「悪夢の平松市政」だと言わんばかりに。

当初は「ナニワのドナルド・トランプ」氏と仲が良かったのだが…

あの「ナニワのドナルド・トランプ」氏が大阪府知事になったころ。

大阪市長選で「平松邦夫」氏が当選した。

「おいおい、こっちも『テレビでおなじみの人』が当選したのかよ…大阪の政治は一体どうなるんや…」と暗澹たる気持ちになった。

当初は平松市長、ナニワのドナルド・トランプ知事ともに意気投合していた。

あの「道頓堀川を浄化し、今でいう『オープンウォータースイミング』を開催できるようにしよう」と市長・知事がそろって水面から顔を出しているポスターを覚えている人も多いと思う。

しかしいつからか、市長と知事の間はぎくしゃくし、2011年には突然ナニワのドナルド・トランプ氏は知事を辞任、大阪市長選に立候補し、知事選には当時「政権与党*2大阪府連から造反した大阪府議会議員の代表」をナニワのトランプ氏の肝いりで立候補させ、見事に「大阪府市乗っ取り」に成功したことは周知のとおり。

そこから「大阪市廃止」構想が掲げられるようになったと思う。*3

最近、平松元市長が「山本太郎」氏とともに出演、「悪夢の平松市政」の言いがかりに対するファクトチェックをしているのでその動画を紹介する。ぜひ視聴してほしい。

www.youtube.com

うちの父親は「悪夢の革新自治体」を唱えている…

さて、毒親にして毒オトナ、ナニワのドナルド・トランプ氏にほれ込んでいるうちの父親。

むろん「大阪市廃止」にも賛成である。

その際、父親が持ち出すのが、

「悪夢の革新自治体」

である。

かつて、1970年代、「共産党」や「旧社会党」などの推薦を受けた候補が主要都市の知事および市長に相次いで当選することがあった。

代表的なのが、

あたりだろうか。

これらいわゆる「革新自治体」を父親はこき下ろしている。

「革新自治体として福祉推進とか言うてもなあ、結局こいつらのやったことは公務員の給与や福利厚生を『お手盛り』しただけじゃないか!!」

最近の「ネトウヨ」たちとほんまおんなじこと言うているよなあ…

駄目だこいつ、早くなんとかしないと…

ここまで来たらもう「なんとも」できないんだけど…もう「後期高齢者」になろうとしているし。

まあ、「高齢毒オトナ」たちの頭の中はこうなっているということで。

次回に続く。

*1:元・MBS毎日放送)アナウンサー。

*2:当時はこの政党は「野党」であった。まだ「悪夢の民主党政権」の最中だったので…

*3:当時、大阪市の「カラ残業」「ヤミ専従」などが問題となり、ナニワのドナルド・トランプ氏にとっては大阪市廃止の「奇貨」、追い風となっていた。

*4:こちらは1950年代から。

私事報告。

こんにちは。

今月中旬から、職場に復帰しました。

久しぶりの職場なのでやはり「ブランク」があります。

職場から帰ってきたらほとんど寝込んでいます。

それに加えて鼻風邪をひいていることも判明しました。

しばらくブログ更新は滞ると思います。

報告これまで。