ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

【超久々の更新・近況報告】通信講座無事終了。あとうちの友人が新聞に載っていた。

おはようございます。¡Buenos dias!

2週間更新できずごめんなさい…

今回は近況報告。

通信講座無事終了

今週、品質管理の通信講座の3回目レポートの提出を済ませた。

先月風邪をひき、それが長引いたためにあまり取り組むことができず、先週になって慌てるように勉強を進めていた。

ちょうど昨日が提出の締め切り(必着)で、その前に郵送できてほっとしている。

それにしても「品質管理の心構え」だけでなく計算やグラフ作成までさせられるとはね…
学習障害持ちで数学がからきし駄目な私にはつらかった…

ちなみにこちらの通信講座ね。文部科学省認定。

通信講座・動画配信 | 日本規格協会 JSA Group Webdesk

↑しかし「グラフ作成などもしてもらいますので製図セットなどがあるといいです」という一言を添えてほしかったなあ…

うちの友人が…

 

(↑プライバシー保護のため画像加工しました)

これもこの間の話。

共産党」の事務職員をしている私の友人から、「大阪民主新報」の見本誌を渡され、「友人が出ているから読んでみて」と言われた。

その別の友人はアップした画像をご覧くだされば分かるが農家である。

次回、この友人の話とニッポンの農業について綴ろうと思う。

それではまた。

毒オトナの条件(36)やっぱり「テレビ」は毒オトナ養成メディアだ…

おはようございます。¡Buenos dias!

今週に来て寒い…

今回は「毒オトナの条件」第36回。

やっぱり「テレビ」は毒オトナ養成メディアだ…

この前、「グループホームに住んでみた」において、担当世話人が差別発言をしたことを綴った。

 

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 このとき、テレビを見ていての発言であることを綴ったと思う。

テレビはNHKの「おはよう日本」がついていて、ちょうど中国・武漢発の新型肺炎についてのニュースだった。

グループホームに住んでみた・第23回「世話人の差別発言」 - ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

 このあと、行きつけの心療内科に行き、薬をもらいに隣の調剤薬局に向かうと、ロビー内のテレビに「新型肺炎」の状況を伝える「ニュース」が放送されていた。*1

そこには、当の中国国内で「異様な風景」が見られるといい、
ファストフード店の配達サービスの受け渡しの際、直接お客様に手渡さずいったん地面においてからお客様にとってもらう」
「エレベーターのボタンを『ウイルスが付いているかもしれない』とばかりにライターの火であぶる」
などといった映像が流されていた。

テロップやBGMで煽る

こういったことを淡々と伝えるのならまだしも、この手の番組においては「原色ギトギトのテロップ」「おどろおどろしいBGM」を添えて「異様さ」を煽るんだよなあ…

以前「憎悪ポルノ」についてもそのことを綴っているが。

 

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 ニッポン国内においても(さすがにライターであぶるようなことはないが)いちいち除菌スプレーをかけたり除菌ナプキンで周りを拭いたりしたりしているけれどね…

まあ、こんなん見たら「この国の人は異常だ」と印象付けられるのもうなずける。

テレビを見ると「馬鹿」…とは言わないが「毒オトナ」に染まってしまう

そして世話人やうちの父親のように、こういう「ニュース番組」を見て「知った気」になり、まるで自分が番組のコメンテーターであるかのようにいろいろ「御託を述べる」んだよなあ…

 

sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp

 世話人の差別発言の一件以来、私はほとんどテレビを見なくなった。

自分自身もやっぱりテレビを見ているといろいろしゃべってしまうから。

そして「馬鹿」とは言わないが「毒オトナ」に染まってしまいそうで怖いから。
私自身も「毒オトナ」の成分を持っているから…

そんじゃまた。

(追伸)
ナンバリングの表現方法を変えました。(数字)と、カッコでくくることにしました。

*1:今の民放各局の午後の番組はどれを見てもニュースなどの「情報バラエティ」ばっかりだよね。フジテレビ「直撃LIVEグッディ」読売テレビ「ミヤネ屋」など…

私と「共産党」・番外編「確定申告の時期になると思いだす」

おはようございます。¡Buenos dias!

今回は私と「共産党」の番外編を綴る。

確定申告の時期になると思いだす

さて、2月から3月にかけては確定申告の時期である。

www.nta.go.jp

自営業者、農家、芸能人などは必ず申告をしなければならない。
また、最近多くなった「掛け持ち」「副業」勤務をされている方も同様。

私は大学時代、税務署の短期アルバイトをしていたことがある。
主な業務は当時新規導入されたタッチパネル式の申告書入力端末の案内と操作補助。
「掛け持ち」の人や退職された人などが「源泉徴収票」をもってやってくるのでその方々の応対をした。

この仕事は楽しかったなあ。
納税の仕組みについて勉強にもなったし、なにより「還付申告」についてすっかり詳しくなった。*1
また「給与」と「報酬(ギャラ)」の違いについても(叱責される形で*2)学んだし。

民商には気を付けろ!」

ある日、勤務していた税務署の前に、黒塗りの右翼団体街宣車がやってきた。

一体何なのだろうと思ったら、こんなことを言い出した。

「みなさん、税金はちゃんと納めてますか~!?
この時期、『民商』とかいう団体が、『あなたの税金をちょろまかす方法を指南してあげるよ』などと近づいてきますが気を付けてくださいね!
彼らの本当の目的はあなたがたを『共産党』に引きずり込むことなんですよ~!
売国奴には騙されないようにしましょうね!」

f:id:sgtyamabuunyan:20200203184649j:plain

(↑ちょうど「民商」のチラシがしんぶん赤旗日曜版に折り込まれてた)

税務署の入り口では税務署職員と警備員の方々がなんか長いテーブルをバリケードにして警戒していた。

税金をどう納めるかは私たちの権利

しかし、「民商」って売国奴なんですかね?

税金には生活の実態に合わせたいろいろな「控除」があることなどを教えることが「売国」とでもいうのだろうか。

税金をどう納め、申告をするのかは私たちの権利だと思うのだが。
民商」はそのことを教えているに過ぎない。

最後に、「民商」の公式サイトを紹介。

www.zenshoren.or.jp

そんじゃまた。

*1:ちなみに各地の税務署に行けば、納税のしかたについて説明しているパンフレットが置いてある。

*2:「報酬」の源泉徴収票を持ってきた方に対し「給与」の還付申告で応対しようとして叱責された。だから芸能人やプロスポーツ選手は確定申告が必要なのかと納得した。

グループホームに住んでみた・第23回「世話人の差別発言」

こんばんは。¡Buenas noches!

今回はシリーズ連載・グループホームに住んでみたをお送りする。

世話人の一人がやった過ちについて綴りたい。

世話人の差別発言

今朝、いつものように朝ごはんの準備をしていた。

テレビはNHKの「おはよう日本」がついていて、ちょうど新型コロナウイルス肺炎についてのニュースだった。

このときの担当世話人はI氏だった。

「肺炎怖いわねえ…」I氏が何気につぶやいた。

「ソウデスネ、シカシ手洗イトマスク、ウガイ(これは最近あまり言われなくなったか)ニツトメレバマア大丈夫ミタイデスケレド…」

そして、I氏は聞き捨てならないことを口にした。

「中国人って本当に汚くて気持ち悪いわ」

私は悲しくなると同時に、怒りで手が震えていた。そして怒鳴り口調で叱責した。

「アンタナア、コノテレビガモシ、HIKIKOMORIノコトヲヤッテイタラ、『HIKIKOMORIは汚らしくて気持ち悪い』トデモ言ウノカ!
俺ハ実際ニ『気持ち悪いNEETおじさんは死んでしまえ』ト言ワレタコトガアンネンゾ!
俺ガ中国人ジャナイカラソンナコトヲツブヤイテモ平気ダロウナンテ考エルナ!」

本当に、怒りが収まらなかった。

前から毒オトナしぐさを見せていた世話人のI氏

このI氏は前から「毒オトナしぐさ」を見せていた。

まず、「維新を名乗る浪速のトランピズム政党」の支持者であること。

次に、大相撲で白鵬はじめモンゴル出身力士が活躍するといつも顔をしかめ「モンゴル人がニッポンの神聖な土俵を汚しやがって」などとなじっていたこと。
この場合はあくまでも「力士」なので叱責することはなかったが。

ほかにも、今日まであまり気になることがなかった類の「人を見下す発言」も今から思えば断続的にやっていた。

運営会社事務所にも報告

このことは、運営会社の事務所にも電話で報告した。

事務所の担当からは、I氏がわざわざ事務所に出向いて自分がやった差別発言のことを報告し、謝罪の弁を述べたとのこと。

そこで私は事務所にお願いをした。

それは、今回のことを理由に、I氏を解雇しないでほしいということ。
なぜなら、私自身「お客様からクレームが来てんねん」と言いがかりをつけられて首にされたことがあったから。

分かってくれれば、反省してくれればそれでいいということを伝えた。

それにしても…

差別、人を見下す、ということはニッポンの「国技」、これに語弊があれば日本の「エンタメ」になってしまっていることを痛感する。

いろんな報道バラエティ番組で、アジア周辺諸国の「陰険さ」をこれでもかこれでもかと「報道」したり、ネットを見れば人種・民族・女性や障がい者など社会的マイノリティを侮蔑する発言・ツイートが実に多い。

I氏や私の父親はじめ高齢者が「ネトウヨ」など毒オトナになりやすいと聞く。
実際毒オトナだ。

やはり、食事をするときはテレビを消すべきやな。
なんかニュース番組を見ていろいろ感想を漏らしてくるから。

そんじゃまた。

毒オトナの条件・第35回「前回綴った『アドバイスおじさん』、あれ『マンスプレイニング』の亜種みたい」

こんばんは。¡Buenas noches!

今回もシリーズ連載・毒オトナの条件をば。

前回、「アドバイスおじさん」について綴った。

 

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その際、このエピソードに触れて父親がニュース番組などを見てなんか私や母親にいろいろ御託をまき散らすさまを思い出したことを綴ったが、こういうさまに「命名」がされていたことを今回は綴りたい。

「アドバイスおじさん」は「マンスプレイニング」の亜種

その名前は「マンスプレイニング(Man-splaining)」。

「マン」、つまり「目上の」男性が、「目下」「未熟」な女子供に「教えてやるんだありがたく思え*1」とばかりにエラそうな態度で「教え諭す(Explaining)」さまを言う。

参考リンク

woman.mynavi.jp

むろん、「マン=男性」だけでなく女性にもこんな態度をとる人はいるだろうし、「教え諭す」対象も女性だけでなくまさに私はじめ「子ども」もいる。

どう見てもマウンティングです

上記のリンク先記事にはこう綴られている。

マンスプレイニングする男性は基本的に、自信がなく自己肯定感が低いです。そのため、「自分のことをすごいと言って認めてほしい」という欲求が強くあります。

自分には価値がないと無意識のうちに思っているので、弱い自分を見せないようにとにかく虚勢を張ります。大声や早口でまくしたてるように話して、有無を言わさない態度をとることも、そうしないと、自分が優位に立てないという怖れを強く持っているからです。

小心者で自己価値が低いため、まわりに気を配っている余裕がありません。自分を守ることで精一杯で、相手がどんな気持ちでいるかまで考えが及ばないのです。

はい、まさにうちの父親そのものですね。

マウンティングそのものだ。

父親の「マンスプレイニング」に私が口をはさもうものなら、

「黙れ!何もわからないくせに!」

とか言うてくるんだものなあ…

 評論家は「マンスプレイニング」の「専門職」

以前の本シリーズ連載において、「評論家」について綴った。

 

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あの人たちがテレビなどでやっていることなんかまさに「マンスプレイニング」だものね。
いうなれば「マンスプレイニングの専門職」。

そういえば3年ほど前に問題になった「ニュース女子」も「マンスプレイニング」のスタイルだったよなあ。

毒オトナしぐさへの「命名」はとても頼もしく思える

しかし、「マウンティング」「トーンポリシング」「ホワットアバウティズム」、そして「マンスプレイニング」など、過去の本シリーズ連載で綴ってきた「毒オトナしぐさ」にいろんな「命名」がされていることはとても頼もしく思える。

私が計画している「毒オトナ国語辞典」は、まさにこういう「命名された毒オトナしぐさ」をスライドショーの形で紹介することになると思う。

次回に続く。

*1:そういえば同じ題名の漫画が「ちびまる子ちゃん」のりぼんコミックス(単行本)に載っていたなあ。「ちびまる子ちゃん」のコミックスには各巻とも読み切りの短編漫画が同時収録されていたのよね。

毒オトナの条件・第34回「アドバイスおじさんとコメンテーター気取り」

おはようございます。¡Buenos dias!

ほんま更新がぜんぜんできなくて申し訳ない…
「毒オトナ国語辞典」もぜんぜん…

今回は「毒オトナの条件」第34回。

 

アドバイスおじさんとコメンテーター気取り

先日、ツイッターでフォローしている、はてなブロガーの「はるちゃん」氏が面白いブログを紹介してくれていた。

 そしてこちらが当該ブログ。

lady-joker.hatenadiary.jp

しかしすごい「はてなスター」やなあ…

ブログによると若手クリエイターの個展やらWeb小説サイトなどに絡んできていろいろと「アドバイスという名の説教」をするんだそうだ。

まさに「アドバイスという名のマウンティング」

で、当該ブログではこのように分析している。

 

アドバイスおじさんの動機は善意ですらなく、ただの支配欲か承認欲求である。

アドバイスおじさんに花束を - lady_jokerのはてなブログ

 

一方でアドバイスおじさんの気持ちも分からないではない。鬱屈と挫折を抱えた人が、優秀なクリエイターに影響を及ぼすことでそれを慰撫しようとする気持ちは、理解はできる。私のようなクリエイターを目指してすらいない人間のところまでやってくるのはよく分からないが、支配 - 被支配的な関係を周囲に強いられて、マウントを噛ますか噛まされるかしないと他者とコミュニケーションができないのかもしれない。それ自体は可哀想なことだ。

アドバイスおじさんに花束を - lady_jokerのはてなブログ

 

「マウントを噛ますか噛まされるかしないと他者とコミュニケーションができない」…

まさに「アドバイスという名のマウンティング」やなあ。

 

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うちの父親の「コメンテーター気取り」を思い出した

このエピソードに触れて思い出したのが、うちの父親の「コメンテーター気取り」だった。

たとえば父親と一緒にニュース番組などを見たとき、いちいち、「なんでこんなことになっているかわかるか?それはこんなことがあったからや」などと絡んでくる。

大阪都構想」のときなんか、黒田了一革新府政とやらでコームインだけが利権をむさぼり、その後の府政もツケを処理できなかった。『浪速のドナルド・トランプ』氏はまさに救世主でなあ、大阪都構想はまさに『救国の一手』なんや」などと言ってきたし。

あんた、「池上彰」かよ…

むろん、ニュースにかこつけての説教もしてくる。

「ほら、この人も頑張っているんやから、お前も頑張らなあかんのやで」とか。

ほかにも野球やサッカーの試合中継で、
「なんであそこで投手交代させんねん?」
「あーなんでゴール前まで来てシュート打たへんねん?」
などと文句を言う。

私から一つアドバイス。コメンテーター気取りにはテレビを見せない

で、こんな「アドバイスおじさん」「コメンテーター気取り」だった父親と接した私が一つできるアドバイス

それは「家族団らんの際はテレビをつけない、見せない」ということ。

テレビをつけているといちいちうるさいからな…だったらつけない、見せないほうがいい。
昔の幼稚園などでの生活指導にもあったよね。「一家での食事の際はテレビを消しましょう」とさあ。

あー、ただそうなると父親の「ヘイト=敵愾心」がこっちに向けられるんだよなあ…

とにかく、「アドバイスおじさん」「コメンテーター気取り」は醜い。

それではまた。

グループホームに住んでみた・第22回「気軽に職場を休めるようになった」

おはようございます。¡Buenos dias!

すみません、風邪をひいてから10日以上更新していない…
兄姉ブログは何度か更新したけど。

まだ安心はできない。
毎日朝起きると喉がいがらっぽい。他の症状は治まっているのだが、これだけはしぶとく残っている。

さて、今回は「グループホームに住んでみた」の第22回。

気軽に職場を休めるようになった

現在、日用品製造工場に勤務していることはシリーズ連載「私と発達障害」の最終回で綴った。

 

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 しかし、気分がすぐれなかったり、情緒不安定などで職場に出勤したくないときがある。

実家にいたころは「気分が悪い」「出社したくない」と言うと父親が
「ほら、そんなこというてんと行こうや」
「そんなことでどうする」
などと言って尻を叩く。

ニ●リにいたころは「ほら、車に乗せてやるから」と無理やり車に乗せられて職場まで連れていかれたことがある。

職場に行く振りをして出社拒否をしたことも過去の記事で綴った。

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まあ、父親からすれば息子が「HIKIKOMORI」であることを認めたくないがゆえになんとか職場につなぎ留めたいという思いからの行動だと思う。気持ちはよくわかる。

父親にいちいち干渉されず、コンディション調整ができる

私は現在職場で働いているとはいえ、自分のことは現在も「HIKIKOMORI」だと思っている。

職場は障がい者雇用で非正規雇用だし、「人並みの仕事」がとても務まらないから。

あと、昨日もそうだったのだが、私は「ど忘れ」がひどく、特に出勤前、お出かけ前に消灯を忘れたり、持っていこうと思っているものを入れ忘れたりすることがある。
そうなると自分が嫌になり、情緒不安定になってしまう。

職場の上司からは「情緒不安定なままで出勤はしないでほしい」と言われている。
職場内で「爆発」しかねないから。

このときも、父親のいる実家の場合だと「ほら、そんなこと言うてないで行こうや」と無理やり職場に連れていかれたが、現在は「スミマセン、今日ハヤスマセテクダサイ」と電話一本を入れるだけでいい。

たしかに収入は減ってしまうが、職場で爆発し、居心地が悪くなって退職してしまうよりはましだ。

親から離れてのグループホームの生活で、私は自分のペースで「コンディション調整」ができるようになった。

本当にありがとう、グループホーム

それではまた次回。