こんにちは。¡Hola amigos!
今回も「毒オトナ社会の解きかた」。
統一地方選前半戦について
さて、昨日投票日だった統一地方選前半戦。
「案の定」というべき結果になりましたね。
まあ、これは「毒オトナ社会」のスタンダードというべき現象だと思う。
何度も綴っているが「あの政党」はじめ「社会的マイノリティ」に寄り添おうと(少なくとも表面では)している政党を支持することは「私も社会的マイノリティ、弱者であることを認める」ことにつながるのだから。
そうではないことを示すために「政権与党」「維新を名乗るトランピズム政党」を支持し、あるいは「あの政党」を攻撃し、あるいはあの政党がらみの市民運動を叩く。
最近の「ある困窮女性支援団体」への攻撃もそう。
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
「あの政党」のマネジメントが改善されない限り、未来はないだろう
しかしあの政党、昨年来から「マネジメント不全」が際立つ。
セクハラ・パワハラ・性暴力。
そしてあの政党の改革を訴えた党員を問答無用で除名処分。
ああ恐ろしや恐ろしや。
あの政党のマネジメントが改善されない限り、少なくとも現党首がいつまでも居座っている限り、未来はないだろう。
次回に続く。