ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

政治・社会

与党も野党も茶番(17)入党を呼びかけるパンフのウソ

与党も野党も茶番第17回。茶番政党の「入党呼びかけパンフ」のウソを破折する。

与党も野党も茶番(16)まさに「与党も野党も茶番」だからこそ、私たちは「自衛」を考えなくてはならなくなった

与党も野党も茶番第16回。雨宮処凛氏のマガジン9コラムから、「与党も野党も茶番」ゆえに「自衛」を考えなくてはならなくなった話。

与党も野党も茶番(15)茶番政党は本当にうちの父親そっくり

与党も野党も茶番第15回。茶番政党は本当にうちの父親に似てきたなあ。自分の非を認めない態度とか。

与党も野党も茶番(14)忠犬は吠えても市民は怖がる

与党も野党も茶番第14回。茶番政党の「忠犬」たちが吠えれば吠えるほど一般市民から忌避されるという話。

与党も野党も茶番(13)茶番政党が忘れられない「京都・蜷川」の成功体験

与党も野党も茶番第13回。先日おこなわれた京都市長選挙における茶番政党の態度について。

与党も野党も茶番(12)責任者出てこい!

与党も野党も茶番第12回。茶番政党の「責任者」「代表者」がとにかく曖昧模糊としているという話。

与党も野党も茶番(11)今回の茶番政党の問題で示唆を与えてくれたブログ

与党も野党も茶番第11回。最近の茶番政党の問題で示唆を与えてくれたブログを紹介します。

与党も野党も茶番(10)あーあ、おしまいだ茶番政党②県議会議員への仕打ちはまさに暴虐企業の手口であり「黙らせ」の手口だ

与党も野党も茶番第10回。茶番政党党大会の「恫喝結語」について思うことを綴った。

与党も野党も茶番(9)あーあ、おしまいだ茶番政党

与党も野党も茶番第9回。今回の党大会で完全に幻滅した。

与党も野党も茶番(8)党大会決議案破折③この党では多様性のことを「バラバラ」というらしい

与党も野党も茶番第8回。茶番政党の組織原則についての破折。この政党は社会の多様性を「バラバラ」だと思っている節がある。

与党も野党も茶番(7)党大会決議案破折②茶番政党に「人権」を語る資格はない

与党も野党も茶番第7回。茶番政党の「党大会決議案」破折第2回目。人権をないがしろにする政党であることが公にさらされた茶番政党に、人権を語る資格はない。

与党も野党も茶番(6)党大会決議案破折①いつまで「政権与党と国民の矛盾」を言い続けているのか

与党も野党も茶番第6回。今回より茶番政党党大会決議案の破折をしていくよ。

やっぱり、「与党も野党も茶番」。

2023年の「マイ流行語」、やっぱり「与党も野党も茶番」ですね。

与党も野党も茶番(5)「支配勢力に攻撃されている」と「集団ストーカーに攻撃されている」

与党も野党も茶番第5回。茶番政党がよく言う「支配勢力に攻撃されている」という文言、はっきりいって「集団ストーカーに攻撃されている」と変わらないよね。

与党も野党も茶番(4)「『保守党』を名乗る差別主義者の政治団体」について思う

与党も野党も茶番第4回。「保守党」を称する差別主義者の政治団体について思うことを綴った。

与党も野党も茶番(3)茶番政党は民主主義を守るべき存在のはず

与党も野党も茶番第3回。あの茶番政党は本来、戦後民主主義の価値を一番よく理解していたのではないかという話。

与党も野党も茶番(2)茶番政党の「再生を願って」という本に、私が以前綴っていたことを裏付ける寄稿を発見

与党も野党も茶番第2回。 茶番政党に対して「再生を願って」とうたう本に、「わが意を得たり」というべき論考があったので紹介。

新シリーズ連載「与党も野党も茶番」(1)れいわ新選組・大石あきこ衆議院議員にトーンポリシングをかました元参議院議員

新シリーズ連載「与党も野党も茶番」第1回。れいわ新選組・大石あきこ氏にトーンポリシングをかました茶番政党の元衆議院議員氏の話。

毒オトナ社会の解きかた(68)もうええ加減にせえへんとあかんで茶番政党

毒オトナ社会の解きかた第68回。あの茶番政党が素敵な党幹部を重大処分に下すなど、もはやお笑いの様相を呈するようになった。

毒オトナ社会の解きかた(67)元「あの茶番政党」関係者がまた暴露。茶番政党の「ジェンダー平等」はまさに茶番

毒オトナ社会の解きかた第67回。「あの茶番政党」のジェンダー平等不徹底にみる茶番ぶり。

毒オトナ社会の解きかた(66)民主主義があまりにも未熟なこの国で、「世直し」の手段は「テロ」か「クーデター」くらいしかないんちゃう?

毒オトナ社会の解きかた第66回。権利や民主主義が未熟なままの認識のこの国では世の中を変える手段は「テロ」くらいしかないんとちゃう?という話。

毒オトナ社会の解きかた(65)また「あの茶番政党」がこっぱずかしい作文。そして「茶番政党2世」の問題

毒オトナ社会の解きかた第65回。また「あの茶番政党」が恥ずかしい作文。あと当該政党の「2世」について。

毒オトナ社会の解きかた(63)結局ね、この国ニッポンにおける社会問題の解決案は「自分磨き」ばかり

毒オトナ社会の解きかた第63回。生活苦その他社会問題に対し、この国のマスコミ屋が出してくる解決案はいつも「自分磨き」ばかりという話。

毒オトナ社会の解きかた(62)ほらね、あいつらはやっぱり「正しい意味でのリベンジ」がしたかったんだ

毒オトナ社会の解きかた第62回。「共同親権」旗振り役がまさに「リベンジ」を企図して殺人未遂を犯したという話。

毒オトナ社会の解きかた(61)あの茶番政党「8中総」破折の続き

毒オトナ社会の解きかた第61回。前回に続き「あの茶番政党」の「8中総」破折(はしゃく)です。

毒オトナ社会の解きかた(60)「あの茶番政党」の「8中総」を破折する

毒オトナ社会の解きかた第60回。「あの茶番政党」最近の声明に対する破折です。

毒オトナ社会の解きかた(59)あの茶番政党たちがれいわ新選組に対してやったことはまさに「マウンティングの法則」にぴったり

毒オトナ社会の解きかた第59回。前回の続きでれいわ新選組に対する懲罰動議について思うことを綴った。

毒オトナ社会の解きかた(58)「あの茶番政党」がれいわ新選組の国会議員への懲罰動議を許しているのは「自分はあいつらとは違う=マウンティング」

毒オトナ社会の解きかた第58回。れいわ新選組国会議員への懲罰動議に対し「あの茶番政党」などが許容しているのはマウンティングなんだと思う。

これじゃあ、「バカバカしいこと言うでない」と言った宗教系カルト代表とおんなじやないか。

こんにちは。 今回は手短に。 とりあえずこちらを見てくれ。 本日行われた志位和夫との対話集会。質問コーナーを行うも、事前に質問を紙で提出させて共産党側がスクリーニングを行う方式のため、参加者から「対話集会だから来たのに全然対話になってない」と…

毒オトナ社会の解きかた(57)「あの政党」改め「あの茶番政党」について私よりも鋭い記事を発見

毒オトナ社会の解きかた第57回。「あの茶番政党」は選挙で勝つ気がないという話。