おはようございます。今週から新居で寝起きしている。
さて、2022最初の記事は「Choose life project」について。
実は、政党から多額の資金を受けていたことが明らかになった。
そのことについて同団体は声明を発表している。
このことについて私は、
「別に何の問題もない」
と思っている。
いや、問題はあったかもしれないけれど、この国の毒オトナたちが騒ぎ立てるほどではないだろうと思う。
というのも、とある毒オトナ好みのツイートをしていたツイッターアカウントが政権与党と取引関係にあったことを帳消し、「ブーメラン」にできると「欣喜雀躍」しているのだ。
実は、私は「Choose…」の定額サポーターである。
もはやNHKすら政権与党の広報になり下がり、大阪民放が「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」の広報になり下がった今、まさに「公平公正な目線」での社会問題へのまなざしをむける「Choose…」は貴重な存在だと思ったからである。
実際、「資金提供を受けていた政党」以外の政党幹部も番組に出演している。
翻って毒オトナ好みのツイッターアカウントはどうだろう。
まさに「あることないこと」、デマや事実誤認まで交えて貶めているだろう。
「Choose…」の配信ではそんなことやったか?
まあ、これも「上と下」、選択的道徳の問題だと思う。
「下」の政党の資金提供は徹底的に指弾され、「上」の政党の資金提供は「必要悪」として容認される。
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
なお、私の今回の問題での考えは、こちらの動画の考えに近い。
本日はこれまで。