こんばんは。
今回も「与党も野党も茶番」。
茶番政党のパワハラ正当化について綴る。
茶番政党はうちの父親にそっくり
茶番政党が先日の県議会議員に対する恫喝、黙らせ行為に対して、
「あれはパワハラではない。発言に対する批判であり反論だ」
などと声明を出した。
何度か紹介している元茶番政党関係者のnote記事も参照のこと。
うちの父親も自らの非を認めないお人である
それにしてもこの茶番政党、本当に自らの「非」を認めようとしないんだよなあ。
うちの父親と本当にそっくりなんだわ。
父親はとにかく、
- 自分は正しいんだ
- 自分は一番物知りなんだ
- 息子のお前に何がわかる
などと言う態度を常にとっていた。
今回の茶番政党の声明はまさに父親が組織となったらこうなるのかという気分だよ。
「非」を認めたら父親も茶番政党も「権威」が崩れ去ってしまうからね。
「忠犬」たちに声をぶつけてやった
さて、今回の声明に対する私の感想を「忠犬」たちのいるところでぶつけてやった。
- 最近の茶番政党はカルト教団みたいだ
- 今回の声明はまるでうちの父親の威圧的な態度そのものだ
案の定、「忠犬」たちは「飼い主=茶番政党」の言うことをひたすら正当化したよ。
ほんまに恥ずかしいわ。
これが「ジェンダー平等を目指す」「人権が尊重される社会を目指す」政党なのである。
sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp
そんじゃまた。