ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

シリーズ連載「毒オトナ社会の解きかた」

毒オトナ社会の解きかた(9)「わたしは黙らない~性暴力をなくす30の視点」レビュー…「毒オトナ社会を変える30の視点」でもある

毒オトナ社会の解きかた第9回。「わたしは黙らない~性暴力をなくす30の視点」のレビューをば。

毒オトナ社会の解きかた(8)「家族の絆」がうざい!

毒オトナ社会の解きかた第8回。各所で叫ばれる「家族の絆」のうざったらしさを綴った。

毒オトナ社会の解きかた(7)やはりこの人も、「生活保護ステレオタイプに基づくスティグマ」の犠牲者だったのか?

毒オトナ社会の解きかた第7回。一番「ステレオタイプ、デマ、スティグマ」が染みついてしまっているのが「生活保護(受給者)」だと思う。

毒オトナ社会の解きかた(6)毒オトナ社会におけるジャーナリズム~本当に仕事してるのか?

毒オトナ社会の解きかた第6回。今回は機能不全に陥り、毒オトナ社会の片棒担ぎとなった「報道機関・ジャーナリズム」について。

毒オトナ社会の解きかた(5)毒オトナ社会におけるテレビ~ステレオタイプ増幅装置、そして拷問具

毒オトナ社会の解きかた第5回。「毒オトナ社会におけるテレビ」について綴った。

毒オトナ社会の解きかた(4)「押し黙る」ことが美徳とされるニッポン毒オトナ社会

毒オトナ社会の解きかた第4回。この国は「押し黙る」ことが美徳だと思われている。

毒オトナ社会の解きかた(3)笛美著「ぜんぶ運命だったんかい」レビュー…前回に続き秀逸な「毒オトナ社会の記録本」

毒オトナ社会の解きかた第3回。前回の石川優実氏の著書に続き今回は笛美氏の著書のレビュー。

毒オトナ社会の解きかた(2)石川優実著「もう空気なんて読まない」レビュー…毒オトナ社会の記録本として

毒オトナ社会の解きかた第2回。先月発売された石川優実氏の著書の感想を綴る。

新シリーズ連載「毒オトナ社会の解きかた」(1)自分と全く関係のないことには関心があるが、自分に大いに関係あるだろうことには関心がないのはなぜなのか

「毒オトナ社会の解きかた」第1回目です。 「関係ないこと」には興味津々なのに「関係あるかもしれないこと」には知らぬ存ぜぬを決め込む不思議なニッポン社会。