シリーズ連載「毒オトナ社会の解きかた」
毒オトナ社会の解きかた第39回。ずっと差別をし続け、そしてその功績から総務大臣政務官にまでなったあの女性について綴る。
毒オトナ社会の解きかた第38回。この国ニッポン人がイメージする人権は「天賦人権」ではなく、「国賦人権」ではないかという話。
毒オトナ社会の解きかた第37回。50年前の「革命戦士」たちの悲劇も、結局は毒オトナしぐさによってもたらされたものだった。
毒オトナ社会の解きかた第36回。先月起きた「共産党」の女性幹部恫喝について思うことを綴った。
毒オトナ社会の解きかた第35回。ニッポンの毒オトナ社会は「カルト政権与党」そして「醜聞屋」によって支えられているように思う。
毒オトナ社会の解きかた第34回。宗教系カルトの「2世信者」の告発に対してのうざ絡みを「親心」と弁明したことについて。
毒オトナ社会の解きかた第33回。最近、友人から借りて読んだ本の感想です。
毒オトナ社会の解きかた第32回。山本太郎氏の演説会に「うざ絡み」してきた人の言い分がまさにうちの父親のねじ込め方そっくりだった話。
毒オトナ社会の解きかた第31回。私の新たな師匠「田房永子」氏とフェミニストの大先輩「上野千鶴子」の対談本の紹介です。
毒オトナ社会の解きかた第30回。「私は男でフェミニストです」を読んで、「私も男でフェミニストです」と叫びたくなった。
毒オトナ社会の解きかた第29回。ある高校野球の指導者に関する記事から、「毒親的コーチング=指導を受ける側のことを考えない」の害毒を綴った。
毒オトナ社会の解きかた第28回。 今回は先日のNHKに出ていた犯罪心理に詳しい方の妙な「解説」について思うことをば。
毒オトナ社会の解きかた第27回。「共産党」創立100周年について思うことを綴った。
毒オトナ社会の解きかた第26回。あの殺人犯の母親が本当に洒落にならん人だったという話。
今日投開票の参院選は憲法改正への機運に拍車をかける結果になるだろう。これからの憲法のことを考えて私たちは生きる必要がある。
毒オトナ社会の解きかた第24回。4年前の西日本豪雨と台風21号において、今週末の選挙で大勝しそうな政党が何をしていたか。
毒オトナ社会の解きかた第23回。この30年、この国の政界はずっと「改革」を唱え続けてきた。
毒オトナ社会の解きかた第22回。この国にはたくさんの生活困窮者がいるにもかかわらず、残念ながら参院選ではこういう人たちの代理人は落選するんだろうなあ…
毒オトナ社会の解きかた第21回。この国では国政選挙すらエンタメ消費されるだけ。
毒オトナ社会の解きかた第20回。やっぱり、「AV」で満たされるのは性欲ではなく「ミソジニー欲」だと思う。
毒オトナ社会の解きかた第19回。電車のドア広告に「書籍広告」の体をした政権与党構成員の宣伝があった話。
毒オトナ社会の解きかた第18回。「沖縄の軍用地」が投資対象になっているニュースを見てふと思ったことを綴った。
毒オトナ社会の解きかた第17回。この国ニッポンでは社会問題も「エンタメ」でしかないように思う。
「ひきこもり国語辞典」に書かれていた「ロリコン」についての一言、これはミソジニーのつぶやきでもある。
こんばんは。¡Buenas noches! 今回も「毒オトナ社会の解きかた」をお届けする。 R国によるU国侵略を伝えるニュースのもやもや あれぇ~?「避難民=不逞外国人」じゃなかったの? 「フェイク」「プロパガンダ」に惑わされないU国の公共放送…翻ってNHKは? 「…
毒オトナ社会の解きかた第14回。夫婦ともに病気を患いながら福祉サービスを拒否する同僚のことを考えた。
毒オトナ社会の解きかた第13回。ロシア側の言い分って、まるでかつての「帝国ニッポン」と似ているね。
毒オトナ社会の解きかた第12回。どんなに「自己肯定感」をはぐくんだとしても、過去に受け続けた「自己否定感、トラウマ」を拭い去ることはできない。
毒オトナ社会の解きかた第11回。ニッポンで用いられている「自己責任」って単に「自業自得」の言い換えだよね。
毒オトナ社会の解きかた第10回。スーザン・フォワード著「毒になる親」を交え、改めて石川優実著「もう空気なんて読まない」をレビュー。