ぶた猫ぶーにゃんの社会的マイノリティ研究所

私、ぶた猫ぶーにゃんの「社会的マイノリティ」について考えるブログです。主に社会的マイノリティ、そして彼ら彼女らを侮辱する「毒オトナ」について綴っています。

2022-01-01から1年間の記事一覧

毒オトナ社会の解きかた(17)社会問題が「エンタメ消費」される

毒オトナ社会の解きかた第17回。この国ニッポンでは社会問題も「エンタメ」でしかないように思う。

毒オトナ社会の解きかた(16)それはロリコンであり、ミソジニーでもある

「ひきこもり国語辞典」に書かれていた「ロリコン」についての一言、これはミソジニーのつぶやきでもある。

毒オトナ社会の解きかた(15)R国によるU国侵略を伝えるニュースのもやもや

こんばんは。¡Buenas noches! 今回も「毒オトナ社会の解きかた」をお届けする。 R国によるU国侵略を伝えるニュースのもやもや あれぇ~?「避難民=不逞外国人」じゃなかったの? 「フェイク」「プロパガンダ」に惑わされないU国の公共放送…翻ってNHKは? 「…

毒オトナ社会の解きかた(14)「不逞外国人が悪用している」福祉サービスなら、「俺たちがそれを取り戻そう」と堂々と利用すればいいのに…

毒オトナ社会の解きかた第14回。夫婦ともに病気を患いながら福祉サービスを拒否する同僚のことを考えた。

【紹介】今のニッポン・世界を考えるネット記事

こんにちは。今のニッポンの報道を考える二つのネット記事を紹介します。

11年目。

今年のこの日も、この動画を貼り付けます。

毒オトナ社会の解きかた(13)ロシアがウクライナにやっていることって、かつて帝国ニッポンがアジア諸国に対してやっていたことだよね

毒オトナ社会の解きかた第13回。ロシア側の言い分って、まるでかつての「帝国ニッポン」と似ているね。

【お知らせ】一件の過去記事を削除しました。

こんにちは。今日はお知らせ。 一件の過去記事を削除しました。 というのも、ある貧困支援NPOの代表者さんが最近「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」をべた褒めしているらしい。 私はまさにその「維新を名乗るナニワのトランピズム政党」に殺されかね…

本ブログについて。

こんにちは。ぽっちゃり猫が大好き、「ぶた猫ぶーにゃん」と申します。 本ブログの概要をこちらに綴ります。

毒オトナ社会の解きかた(12)どんなに自己肯定感をはぐくんでも、「内面化されたトラウマ、自己否定感」は消えることはない

毒オトナ社会の解きかた第12回。どんなに「自己肯定感」をはぐくんだとしても、過去に受け続けた「自己否定感、トラウマ」を拭い去ることはできない。

毒オトナ社会の解きかた(11)「自己責任(論)」って、単に「自業自得」と言いたいだけだよね

毒オトナ社会の解きかた第11回。ニッポンで用いられている「自己責任」って単に「自業自得」の言い換えだよね。

前回記事に寄せられたコメントに応える。

前回記事に寄せられたコメントについて。

毒オトナ社会の解きかた(10)「毒になる親」を読み終えた今、「もう空気なんて読まない」を改めてレビューする。

毒オトナ社会の解きかた第10回。スーザン・フォワード著「毒になる親」を交え、改めて石川優実著「もう空気なんて読まない」をレビュー。

毒オトナ社会の解きかた(9)「わたしは黙らない~性暴力をなくす30の視点」レビュー…「毒オトナ社会を変える30の視点」でもある

毒オトナ社会の解きかた第9回。「わたしは黙らない~性暴力をなくす30の視点」のレビューをば。

某情報センターにメールアドレスをバラされました…

不登校・HIKIKOMORI支援をしている某情報センターにメールアドレスをバラされてしまった話。

毒オトナ社会の解きかた(8)「家族の絆」がうざい!

毒オトナ社会の解きかた第8回。各所で叫ばれる「家族の絆」のうざったらしさを綴った。

毒オトナ社会の解きかた(7)やはりこの人も、「生活保護ステレオタイプに基づくスティグマ」の犠牲者だったのか?

毒オトナ社会の解きかた第7回。一番「ステレオタイプ、デマ、スティグマ」が染みついてしまっているのが「生活保護(受給者)」だと思う。

毒オトナ社会の解きかた(6)毒オトナ社会におけるジャーナリズム~本当に仕事してるのか?

毒オトナ社会の解きかた第6回。今回は機能不全に陥り、毒オトナ社会の片棒担ぎとなった「報道機関・ジャーナリズム」について。

毒オトナ社会の解きかた(5)毒オトナ社会におけるテレビ~ステレオタイプ増幅装置、そして拷問具

毒オトナ社会の解きかた第5回。「毒オトナ社会におけるテレビ」について綴った。

毒オトナ社会の解きかた(4)「押し黙る」ことが美徳とされるニッポン毒オトナ社会

毒オトナ社会の解きかた第4回。この国は「押し黙る」ことが美徳だと思われている。

「Choose life project」について。

おはようございます。今週から新居で寝起きしている。 さて、2022最初の記事は「Choose life project」について。 実は、政党から多額の資金を受けていたことが明らかになった。 そのことについて同団体は声明を発表している。 cl-p.jp このことについて私は…