与党も野党も茶番第18回。ついに松竹氏が茶番政党を提訴した。
与党も野党も茶番第17回。茶番政党の「入党呼びかけパンフ」のウソを破折する。
与党も野党も茶番第16回。雨宮処凛氏のマガジン9コラムから、「与党も野党も茶番」ゆえに「自衛」を考えなくてはならなくなった話。
与党も野党も茶番第15回。茶番政党は本当にうちの父親に似てきたなあ。自分の非を認めない態度とか。
与党も野党も茶番第14回。茶番政党の「忠犬」たちが吠えれば吠えるほど一般市民から忌避されるという話。
与党も野党も茶番第13回。先日おこなわれた京都市長選挙における茶番政党の態度について。
与党も野党も茶番第12回。茶番政党の「責任者」「代表者」がとにかく曖昧模糊としているという話。
与党も野党も茶番第11回。最近の茶番政党の問題で示唆を与えてくれたブログを紹介します。
与党も野党も茶番第10回。茶番政党党大会の「恫喝結語」について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第9回。今回の党大会で完全に幻滅した。
こんばんは。今回は簡単な報告です。 この年末年始というときに、風邪をひいて発熱がある状態ですわ。 本当は大晦日までにもう一本「与党も野党も茶番」をお送りしたかったのだが体が本当にだるい… こりゃ2024年の幸先は悪そうだ… そんじゃまた。
与党も野党も茶番第8回。茶番政党の組織原則についての破折。この政党は社会の多様性を「バラバラ」だと思っている節がある。
与党も野党も茶番第7回。茶番政党の「党大会決議案」破折第2回目。人権をないがしろにする政党であることが公にさらされた茶番政党に、人権を語る資格はない。
与党も野党も茶番第6回。今回より茶番政党党大会決議案の破折をしていくよ。
2023年の「マイ流行語」、やっぱり「与党も野党も茶番」ですね。
与党も野党も茶番第5回。茶番政党がよく言う「支配勢力に攻撃されている」という文言、はっきりいって「集団ストーカーに攻撃されている」と変わらないよね。
与党も野党も茶番第4回。「保守党」を称する差別主義者の政治団体について思うことを綴った。
与党も野党も茶番第3回。あの茶番政党は本来、戦後民主主義の価値を一番よく理解していたのではないかという話。
与党も野党も茶番第2回。 茶番政党に対して「再生を願って」とうたう本に、「わが意を得たり」というべき論考があったので紹介。
新シリーズ連載「与党も野党も茶番」第1回。れいわ新選組・大石あきこ氏にトーンポリシングをかました茶番政党の元衆議院議員氏の話。
毒オトナ社会の解きかた第68回。あの茶番政党が素敵な党幹部を重大処分に下すなど、もはやお笑いの様相を呈するようになった。
毒オトナ社会の解きかた第67回。「あの茶番政党」のジェンダー平等不徹底にみる茶番ぶり。
毒オトナ社会の解きかた第66回。権利や民主主義が未熟なままの認識のこの国では世の中を変える手段は「テロ」くらいしかないんとちゃう?という話。
毒オトナ社会の解きかた第65回。また「あの茶番政党」が恥ずかしい作文。あと当該政党の「2世」について。
毒オトナ社会の解きかた第64回。地元の音楽フェスで起きた女性DJへの「同意のない身体接触」事件について思う。
毒オトナ社会の解きかた第63回。生活苦その他社会問題に対し、この国のマスコミ屋が出してくる解決案はいつも「自分磨き」ばかりという話。
毒オトナ社会の解きかた第62回。「共同親権」旗振り役がまさに「リベンジ」を企図して殺人未遂を犯したという話。
毒オトナ社会の解きかた第61回。前回に続き「あの茶番政党」の「8中総」破折(はしゃく)です。
毒オトナ社会の解きかた第60回。「あの茶番政党」最近の声明に対する破折です。
毒オトナ社会の解きかた第59回。前回の続きでれいわ新選組に対する懲罰動議について思うことを綴った。